Lyricist: 尾崎世界観 Composer: 尾崎世界観
もうやめなって言えば 息してるだけだって返す
くしゃくしゃの笑い颜がすぐに 吐く烟で消える
何度言っても変わらないから
心配しても时间の无駄
もっと良い空気を吸えばって返せば
これで十分だってまた笑う
そんなやりとりも どんなやりとりも
キラキラ光る宝物だったよ
こんなあんたにも やめれるものがあるなんて
知らなかったよ
2人で同时にやめた はずだったのにそこでズレて
黄色い壁に寄りかかって それでも待ってた
ねぇ灰皿に忘れてるよ
すこしずつ短くなっていく
そうやって押しつけて
消すのはこっちだ
夜中のコンビニも 駅の吃烟所も
ゆらゆら揺れて见えなくなったよ
2人のついでより 烟草を买うついでみたいな
2人だった
そんなやりとりも どんなやりとりも
キラキラ光る宝物だったよ
こんなあんたにも やめれるものがあるなんて
知らなかったよ
ずっとじゃなくて
ジュッて音がした