Song

Snow Sound - Sleepless in Brooklyn Version

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Lyricist: 川上洋平     Composer: 川上洋平



泣きあかした
季节が去って
仆は大人になっていた

冷たい风が
よく驯染んでいた
あなたに出逢うまでは

Oh, maybe I'm pretending
无関心なふりして
生きてきた仆を
あなたは溶かした

白い街の片隅で仆等出逢う
まだまだあどけない雪がやわらかく包んでいく
あふれた言叶が胸に届く
まだまだ溶けないで、と
雪を眺めていた

泣きあかしても
雪にほころんだ
仆はまだ子供のまま

Oh, maybe I'm pretending
无表情を贯いて
つまずいていた仆を
あなたは守った

例えるならそれは白い音
まだまだ谁にも何にも染まってない音
いがみ合い、许し合いが折り重なり
色鲜やかなまでのメロディーになっていく

Oh, maybe I'm pretending
无関心なふりして
目をそむけていても
あなたを想うよ

白い街の片隅で仆等出逢う
まだまだあどけない雪がやわらかく包んでいく
あふれた言叶が胸に届く
まだまだ溶けないで、と
雪を眺めていた