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罪の味

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Lyricist: 森山直太朗・御徒町凧     Composer: 森山直太朗・御徒町凧



ラーメンの残り汁に ぶっこんだ饭
ドンブリの底まで 胃袋が欲した

両手に感じる あやまち・ぬくもり
もう戻りはしない 例え世界を敌にしても

越えてはならない 线をまたいで
触れてみたのさ ありふれた罪
赦されるなら 赦されるのなら
変わらぬ朝日に 破颜するまで

罪の味 罪の味 罪の味

薄暗いキッチン 立ち込める汤気
生きるという问い 风下に逃した

常夜灯が照らす 胧な未来
今日あったことさえ まるで思い出せない夜更け

梦みるだけの 时代も过ぎて
受け入れたのは 果てのない暗
これが爱なら 爱だというなら
清々しいほど 混ざり合うだけ

罪の味 罪の味 罪の味…