Lyricist: Azzy Composer: As'257G
纺がれた言叶 问いに答は无く
叹く梦染め上げる花は 彩も无くて
さあ踊りましょう 狂気の旋律奏で
躯へ突き立てる ナイフが钝く光る
消せない咎に映る 微睡みの夕べ
轮舞が途切れ 爱が昏く 渇いてく
差し延べた やさしさは 涡に饮まれた
梦现の狭间 精神を溶かして…
积み上げた记忆 其れは嘘に涂れ
涂り込めた欺瞒の瞳は 艶に染まる
儚见遣れば 叹きの旋律响く
肌蹴た胸元に ナイフが深く沈む
消せない咎に映る 微睡みの夕べ
轮舞が途切れ 爱が昏く 渇いてく
差し延べた やさしさは 涡に饮まれた
梦现の狭间 精神を溶かして…
もし叶うなら 悲剧の旋律消して
秘密の花园へ ナイフを深く埋め
消せない咎に映る 微睡みの夕べ
轮舞が途切れ 爱が昏く 渇いてく
差し延べた やさしさは 涡に饮まれた
梦现の狭间 精神を溶かして…