Lyricist: MOMIKEN Composer: UZ
不安な予感もないまま
时计の针だけ
そこに向かって
いつもみたい 仆ら笑い合って
気を使い合った
最后の夜に
近くて远い
夜空の星と
同じような
ふたりだった
ガラガラになってく部屋の
ドアを开いて
もう一度、出会った日の仆らに
还ろう
いつもと违っていく明日を
仆らはどっか愿っているから
So far away
お互いズルくなれたら
无言の时间も
楽になれたの?
今まで话せた事も
话せなくなる
明日の夜には
寄せては返す
白く揺れる波と
同じような
ふたりだった
ボロボロになってく前に
ドアを开いて
もう一度、出会った日のように
梦をみよう
思い出になってくことを
わからないような仆らじゃない
So far away
カラカラになってく花に
水をあげたら
もう一度、出会った日の仆らで
旅立とう
いつもと违っていく明日を
仆らはずっと愿っているから
So far away
So far away
SPYAIR