Song

Wataame To Ringoame

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Lyricist: 竹田昌和     Composer: 竹田昌和



声も聴こえない花火の音を言い訳にして
近づいてみた首筋の匂いが绵饴とりんご饴
甘い甘い甘い甘过ぎて吐きそうになる
程の饴を仆ら一绪に舐めてた
生温い体温と少し汗臭い匂いを
抱きしめて离さないよ确かに一つになった
君がいて仆がいるそれだけでよかったのさ
花火なんてどうでもいいなんだってよかったの
二人なら

今年もこんな时期になったなぁとチラシを见る
もう何年も行っていないのだな打ち上げは20时
甘い甘い甘い甘过ぎて吐きそうになる
程の饴は溶けて无くなってしまった
生温い体温とあの夏の梦ってやつを
今も见ている筈なのにどうして何かが违うの
君がいて仆がいるそれだけでよかったのに
いつの间にか解らなくなった
仆は今も君が见えるのに

突然 図ったかのように
鸣り响いた花火の音
支度もせず慌てて外へ駆け出すと
浴衣の君がそこにいる
目を凝らしてもう一度见る
Tシャツの君と目が合う
幻のようだ

懐かしい匂いに诱われて歩き出した
绵饴とりんご饴を买って一绪に帰ろう
君がいる仆がいるそれだけだ それだけなんだ
あの夏の梦というやつはもう见れなくてもいい
二人だから