Song

Tsuyogaru Tsubomi

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Lyricist: 秋元康     Composer: 大貫和紀・河原レオ・高木龍一



通い惯れたホームに春风が吹き
いつもよりも遅い电车を待つ

ママに借りた小さなボストンバッグ
部屋のものは先に送ってある

都会の暮らしに期待と不安 入り混ざって
広がるあの景色が寄せ书きに见えて来る

思い出に负けないように
颜を上げて微笑みながら
一人で决めたことを今踏み出そう
家族や友达残して
旅立つ日は梦への一歩
そう いつでも
さよならは强がる蕾

山の端が霞んで见えるのはなぜ?
花粉のせい?涙ではないんだ

心に描(えが)いた未来にベルが鸣り响いて
最后にここの空気を手を広げ吸い込んだ

寂しさに负けないように
次の季节 楽しみにして
新たな梦のその続き见つけよう
顽张れと励ましてくれた
みんなの声 今も聴こえる
いつの日にか
帰りたい 大人になって…

思い出に负けないように
颜を上げて微笑みながら
一人で决めたことを今踏み出そう
家族や友达残して
旅立つ日は梦への一歩
そう いつでも
さよならは强がる蕾

下り线のホームに降り立つ日まで
意地を张って时刻表は见ない