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雑走

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Lyricist: 上原彰兼     Composer: 北川賢一



太阳に向かって咲いているこの花
土に颜を向けて垂れるこの花
歩き惯れた この道でも
人が进むべき道がある

まともに人の目も见れず
过ごした日々は意味もなく
そんな自分を置き去りに
自分探しの旅に出る

懐かしき この时も いつしか辉く事を愿い
静かに仆等は歩いていた いつしか辉く事を愿い

青い空に向かい咲いているこの花
人に踏まれ続け强くなる花
どんなに固いこの道でも
仆はきっと芽を出すだろう

どんな时にも足止めず
明日を生きるために生き
はるか彼方の自分追い
无いもの探しの旅に出る

懐かしき この时も いつしか辉く事を愿い
静かに仆等は歩いていた いつしか辉く事を愿い

例えば暗い部屋で1人
声をひそめ 悔しさ噛みしめ
何を捜し歩いてるのか
见失いは それでも生きてきた
雨は涙を隠すけれど
そんな事じゃ心晴れなくて
いつかこんな自分の姿思い出して
笑い飞ばせたら