山内昌也
Lyricist: ------ Composer: ------
さてぃむ めでたや くぬ みゆに （さー）ゆわいぬ かじりねらん
( さても めでたいこの御世に祝いの限りはないほどめでたい)
あしびたぬしむに すり わんや かたみくぃら ちとぅしまでぃん
(游ぶ楽しみに 私は形见をあげよう 千年までも)
いちばん にがわば ふくるくじゅ すぬふか んぞとぅ ちりてぃ
(一番愿うならば 福禄寿 その他には贵女を连れ添って)
あしびたぬしむに すり わんや かたみくぃら ちとぅしまでぃん
(游ぶ楽しみに 私は形见をあげよう 千年までも)
んぞとぅ わんとぅや むとぅゆりぬ ちじりぬふかさあたん
(贵女と私は昔からの契りの深いものがあったのだ)
あしびたぬしむに すり わんや かたみくぃら ちとぅしまでぃん
(游ぶ楽しみに 私は形见をあげよう 千年までも)
ひゃくせ なるまでぃちむふぃとぅち かわるなむとぅぬくくる
(百歳になるまで二人の心は一つだ 変わるな昔からの心)
あしびたぬしむに すり わんや かたみくぃら ちとぅしまでぃん
(游ぶ楽しみに 私は形见をあげよう 千年までも)