Lyricist: 山中拓也 Composer: 山中拓也
沈みゆく息が时计の针を戻しても
君を待つことに 终わりを告げてるんだろう
ただきつく吹いた风は
私を不意につらぬいて
繋ぎ止めた君を引き离していく
君のいる世界にただ一人の
仆のいる世界でただ一人の
君のいる世界にただ一人の
仆のいる世界でただ一人の
意味を持ってよ
I just wanna stay with you
抱え込む过去も
押し杀してきた感情も
远回りだけど 必要なものなんでしょ?
なぜか振り向いたその眼は
光も暗も持たないで
ただ静かに自分に问いかけていく
君のいる世界にただ一人の
仆のいる世界でただ一人の
君のいる世界にただ一人の
仆のいる世界でただ一人の
意味を持ってよ
I just wanna stay with you
见惯れた街 暗い夜に
うつむき花を手にとって
「仆のせいだね。もう来ないの?」
闻こえないふり また目をそらす
君のいる世界にただ一人の
仆のいる世界でただ一人の
君のいる世界にただ一人の
仆のいる世界でただ一人の
代われないんだよ 他に谁も
今になっても まだ気づかないよ
探してまた
见つからないように笑って
君がきらめく花となるように