Song

Ippai No Kasumisou

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Lyricist: 麻生圭子     Composer: 柴矢俊彦



八月の凉しい午后
二人はなんとなく
パークサイドに向かって
歩いていた

地下鉄の駅で3ツ
いつもの私なら
とっても歩けない
距离なのに…
どうしてかな

疲れなかった?
心配している
横颜を见上げたら
また好きになった

どこまでふえてくの
あなた想う気持ち
めだたないけど
いっぱいの
それはかすみ草

上手に言えないけれど
二人すごく似てる
ごめんね 私となんか
一绪にして

芝生の脇のベンチに
浅くすわったまま
偶然おそろいの
スニーカー 见つめていた

小さな顷の
エピソード话す
いたずらな少年が
今 私の彼

どこまでふえてくの
あなた想う気持ち
やさしい风に そよいでる
それはかすみ草

どこまでふえてくの
あなた想う気持ち
めだたないけどいっぱいの
それはかすみ草

それはかすみ草
白いかすみ草