Song

ReI

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Lyricist: 山中拓也     Composer: 山中拓也



この先で何十回も降り出した
雨にうたれ叹く仆らは
生まれその产声を
上げた时の気持ちと违うのか分からず

一瞬で亡くなった日も。消えてしまった周りのものも。
肩を抱いて笑ってた日も。远い昔のように思えたのは

始めて出会った感动を覚えている
爱するあの全てのものへ 光を分け与えんだ

天変地异なんて起こるわけがない。
そんな気もしたあの日はどこへと
あぁ、いつかあの场所で歌えたらいいな
届くかな君にも空はまだ青色だから

大丈夫。命とは 爱のように儚きもので
だからきっと爱おしいんだろう
仆の命が君を生かしていく力となれ

天変地异なんて起こるわけがない。
そんな気がしたのか?あの日仆は
あぁ、いつかあの场所に帰れたらいいな
届くかな君にも空はまだ青色だから

里切りは弱さへと変わってくのに
谁しもが里切りを重ねていく
助けたい想いには强さが欲しい
それでも生きていこう今を

天変地异は今 君を连れ去って
爱すべき人々の梦を见た
あぁきっとあの日々を思い返すだろう
视界に広がった景色を変えていきたい
明日に残したいものだと心に誓って生きてくんだ