Lyricist: 山崎将義 Composer: 山崎将義
原色に涂られた街で
ひとときのぬくもりが欲しくて
あやふやな触れあいの中に
信じられるものを见つけたくて
あてのない夜は 空を见上げて何を愿うだろう
気づいたら君の名前を呼んでいる
胸のまん中に何もかかげず
手をかざす誓いも何もなく
一人ぼっちで歩いてると
なぜか水辺にたどりついている
澄んだ水の底に沈んだコインは谁の愿いだろう
気づいたら君の名前を呼んでいる
あてのない夜は空を见上げて何を愿うだろう
気づいたら君の名前を呼んでいる