Lyricist: Nothing's Carved In Stone Composer: Nothing's Carved In Stone
段々すれ违ってゆく世界で
言叶の端々は影に追われて
やり残して形の无い 想い
未来は少し君の为に変わって
Overcoming the picture of this fate
暁月夜は
思い出や辛さ一つ连れ立っていけそうさ
いつの间にか涙が干いた夜には
饰り気のない思いで辉いて见えそうさ
散々な日々を彷徨う一人
赤茶けた日暮れの影を追うは今
この永い戦いの后 谁もが
谁かの胸で眠って未来を作って
Overcoming the picture of this fate
暁月夜は
思い出や辛さ一つ连れ立っていけそうさ
いつの间にか涙が干いた夜には
饰り気のない思いで辉いて见えそうさ
そう季节は移ろい
过ぎ去る爱しきデイズ
そう未来を愿った
Overcoming the picture of this fate
暁月夜は
思い出や辛さ一つ连れ立っていけそうさ
いつの间にか涙が干いた夜には
饰り気のない思いで辉いて见えそうさ
Wander alone across the dismal cycle
One step forward to change what's coming for you