Lyricist: 倖田來未 Composer: Hi-yunk・UTA
季节が过ぎてゆく
気持ち置き去りのままで
闭ざされていたその心に今
仆がそっと息を吹き込むから
いつまでも待つから
君が受け入れる日まで
「人に伤つけられ 生きていることに気づけたと」
君が言えたときいつだって
叶えたいと愿うなら
この爱をあげよう
怖がらないで 仆が包み込むから
ただ笑颜でいてね
仆の爱を受け入れて
全てを支えるから
理解なんてされない
そんな风に思うよね
「だけど自分ひとりじゃできない」
そんなとき仆が 君を抱きしめるから
叶えたいと愿うなら
この爱をあげよう
怖がらないで 仆が包み込むから
ただ笑颜でいてね
叶わないものはないと
君 救いだすから
抱えている 痛みが胸の奥に
仆は知っているよ
仆の爱を受け入れて
全てを支えるから
まだ远いから
见えないだけで
また立ち止まってしまうけど
必ず、きっと、素晴らしき日々
来るからと信じて
溢れそうになる涙
悔しそうな颜も
饮み込んだ言叶
我慢だらけの日々も
仆は知っているよ
君だけに仆の爱を
この声をあげたい
怖がらないで
仆が包み込むから
ただ笑颜でいてね
仆の爱を受けいれて
全てを支えるから