Lyricist: 上杉昇・中山美穂 Composer: 織田哲郎
まぶしい季节が黄金色に街を染めて
君の横颜そっと包んでた
まためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ
心のどこかで待ってた
世界中の谁よりきっと热い梦见てたから
目覚めてはじめて気づくつのる想いに
世界中の谁よりきっと果てしないその笑颜
ずっと抱きしめていたい季节を越えていつでも
言叶の终わりをいつまでも探している
君の眼差し远く见つめてた
そう本気の数だけ涙见せたけど
许してあげたい辉きを
世界中の谁よりきっと热い梦见てたから
目覚めてはじめて気づくつのる想いに
世界中の谁よりきっと果てしないその笑颜
ずっと抱きしめていたい季节を越えていつでも
世界中の谁よりきっと优しい気持ちになる
目覚めてはじめて気づくはかない爱に
世界中の谁よりきっと胸に响く鼓动を
ずっと抱きしめていたい季节を越えていつでも
ずっと抱きしめていたい季节を越えていつでも