Song

From The Past To The Future

Preview Full Track

Lyricist: 高見沢俊彦     Composer: 高見沢俊彦



化石のような思い出达は
记忆の彼方へ消え去るのではなく
それぞれの思いそれぞれの形で
この胸深く眠り続ける

ノートに挟んだままの四叶のクローバー
いつまでも爱は决して変わらないものと
信じていたよね 明日に怯えながらも
その梦が永远に続くことを

やがて季节は终わりを告げる
さまざまな出逢い别れの中で
何気ない言叶に気がついてゆく
ありふれた日々の大切さを

真白なカンバスに君だけの未来描く
たとえ远く今はまだ届かない梦でも
いつかきっとその手に确かな爱をつかむまで
静かに思い出を携えて

绿燃ゆる夏のような情热もやがては消える
だけど明日は明日の风に吹かれてみよう

もしもあの日に戻れたとしても
同じ道を辿ったことだろう

From the past to the future
Your dreame will surely come true...

どこまでも広がる星空の向こう侧に
新しい未来の夜明けが待ってる

泣かないで现在を君はあきらめてはいけない
どんなに辛くても 淋しくても

When the morning sun rise in the east
Every thing on earth born again
When one love seems to end
Another one begins again

もしもあの日に戻れたとしても
同じ道を辿ったことだろう

From the past to the future
Your dreams will surely come true... Love