Lyricist: 櫻井 和寿 Composer: 小林武史
池の水が镜みたいに
空の苍の色を真似てる
公园に住む水鸟がそれに命を与える
光と影と表と里
矛盾も无く寄り添ってるよ
私达がこんな风であれたら...
爱 爱 本当の意味は分からないけど
谁かを通して 何かを通して
想いは繋がっていくのでしょう
远くにいるあなたに
今言えるのはそれだけ
悲しい昨日が 涙の向こうで
いつか微笑みに変わったら
人を好きに もっと好きになれるから
顽张らなくてもいいよ
瓦砾の街のきれいな花
健気に咲くその一轮を
「枯らす事なく育てていける」と
谁が言い切れる?
それでもこの小さな祈りを
空に向けて放ってみようよ
风船のように 色とりどりの祈り
爱 爱 それは强くて だけど脆くて
また争いが 自然の猛威が
安らげる场所を夺って
眠れずにいるあなたに
言叶などただ虚しく
沈んだ希望が 崩れた梦が
いつの日か过去に変わったら
今を好きに
もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ
爱 爱 本当の意味は分からない
爱 爱 だけど强くて
雨の匂いも 风の匂いも
あの顷とは违ってるけど
この胸に住むあなたは
今でも教えてくれる
悲しい昨日が 涙の向こうで
いつか微笑みに変わったら
人を好きに
もっと好きになれるから
顽张らなくてもいいよ
今を好きに
もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ