Lyricist: 福島由也 Composer: 福島由也
大众酒场の喧騒で
不明了になった言叶の数々
空気を目视して
ここはお决まりの微笑で打破
不愉快に曲げられた
死体で溢れかえる灰皿と
つまらない彼奴のせいで
エタノール味の酒
居心地の悪い空间を
流れてる不毛な时间の
终わりをただ待ち侘びてる
俺の方が俗世じゃ劣等
沈黙を埋めようと
当たり障りのない言叶を巡らせ
熟考の果ての问いに
価値観の解せぬ返答
居心地の悪い空间を
流れてる不毛な时间の
终わりをただ待ち侘びてる
それも知らずに
品性の无い会话をして
ヘラヘラと笑う彼奴に
侮蔑の目を向けようとも
恨めしさを孕もうとも
俺の方が俗世じゃ劣等