Lyricist: Reol Composer: Reol
低速で泳ぐ云を眺めた
伸びていく影に息をとめた
鼓动の横を移ろう季节は
いつも秋の色
容易く过ぎぬは日々の表情(かお)
风に吹かれ歩けなくても
あなたを浮かべ 虹彩の里
秋映に染まる
悲しみと苦みが尽きぬ夜は
あなたのこと思い出し越えよう
あなたが守る大切なものを
仆も守りたい
変わらぬ言叶を何度でも
雨にうたれ立ち止まっても
あなたを浮かべ 虹彩の里
秋映に染まる
あなたと交わす おかえりが
秋映に染める