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銀河鐵道之夜

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Lyricist: 太志     Composer: 太志



ひとりぽっちを乗せて 夜を走る列车 车窓から见える家々の灯かり
そのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある

爱は痛みを欲しがるから 芽生えても育てるのは容易くない
咲かせるほど棘が刺すから 思いが强いほど 思い通りにいかない

手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして
手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗暗は深くなり 光は强く…

この夜の真実に この夜の正体に 少しずつ気付きはじめてしまった
眩しさに全てを见透かされたくなくて 暗暗へと逃げ込んだのは谁?

不幸になりたいなんてことを 愿ってる人はいないのに
皆幸せになりたいだけなのに 生きる事はもう 迷宫のようで

手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして
手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗暗は深く…

もっと远くへ もっと远くへ 行きたくて頬を濡らし
もっと远くへ もっと远くへ 行きたくて汗を振り切って进む

まぶたの里 そこにはただ まぶしいほどの银河の海
まだ何にも终わってない まだ始まってさえもいない
今が全て 全てが今 さぁ歩けるだけを歩こう
途方もない美しさと 広がりに満ちた世界を生きる

风の靴を履いて 梦を追いかけると决めた日のこと
忘れてない 生まれたての 阳の光のようなワクワク
まだこんなに まだこんなに 仆の心は梦を见れる
自分ですら 不思议なくらい 确かな足取りで今日を进む

もっと远くへ もっと远くへ…