Lyricist: 多胡邦夫 Composer: 多胡邦夫
メールなら上手に言えたのかな 溢れ出す想いが零れてく
カレンダーに残る一年分の记念日を消して真っ白に止まる世界
あなたへのこの想い消してしまったら
ここに残るほどの意味など无いよ
あなたの声が闻きたいから今日もまたこうして笑うのでしょう
あの日の梦もこれからの时も忘れないように守るよ
『ごめんね』の送信で返ってきた 胸の奥に仕舞った本当の想い
正しい言叶を并べるだけじゃ解决出来ない事があるって知らなかった
『答えより优しい声闻きたかった ほんの一时安らぐような爱が』
分かっていたつもりの仆はどんな颜で喋っていたのだろう
まだ间に合うかな 今の仆なら永远って言叶言えるよ
あの子守呗のような响きでもう一度抱きしめて
あなたの声が闻きたいから今日もまたこうして笑うのでしょう
忘れるくらいなら今すぐに无くなってしまったほうがいいから
あの日の梦もこれからの时も永远になるように守るよ