Lyricist: 浅田信一 Composer: 澤野弘之
远ざかるうしろ姿を いつまでも见つめているの
暮れかかる街は静かに 体ごと包む込んでゆくの
さよならする度に心揺れて哀しくなるよ
夜空霞む星の向こうに いつもあなたを探している
窓に浮かぶ月の姿に いつもあなたを重ねてみてる
移りゆく光の中を ふたりきり歩いてきたの
季节ごと変わる景色を 同じように感じていたいから
くり返さず时は流れ消えて过去も未来も
朝の风を抱きしめながら 今もあなたを爱してる
ミルク色にけむるホームで 今もあなたを信じ続ける
降りそそぐやさしさが この胸に溢れてる
いつの日か真夏を过ぎて 违う明日を歩くとしても
夜空霞む星の向こうに いつもあなたを探している
窓に浮かぶ月の姿に いつもあなたを重ねてみてる