Lyricist: 湯川潮音 Composer: 湯川潮音
明日のことなど まだ何もわからないから
もう一つ先の駅まで一绪に行こう
吃茶店で饮んだ あの珈琲どこのだろうね
他爱もないことただ话してたいの
いつもなら会えないとき 一人で眺めてたこの景色
今はこうして二人で见られることが 何より爱しい
谁よりもいつも遅くまで起きてるくせに
気づけばあなたは肩にもたれ眠る
何よりも大切な 约束を守れずに伤つけた
あのときの私にはもう二度とは 戻らないから
いつまでも侧で 揺れる髪に触れていたり
くだらない话で笑いこけたりして
いつもなら会えないとき 一人で眺めてたこの景色
今はこうして二人で见られることが 何より嬉しい
もうすぐ最后のアナウンスが响く
それまで起こさないでいよう
それまであなただけ见てよう