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Aitai

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Lyricist: 山崎一徳     Composer: 山崎一徳 / 編曲:Cocoa



いつもの帰り道でつまづいた
君がいないその现実に心は揺れて
会えない距离をはじめて苦しいと思った
向かいのホーム上りの电车
はじめての待ち合わせ
仆を见つけて手を振る君がこんなにも今心に溢れてる

君にあいたい あいたい。
そう何回でも强く思って愿って饮み込む日々
かよわいこの声はどれくらいの距离を缩められるかな

君に触れたい 触れたい
そう何度でも强く握ったその手は离したくない
会えないとわかっているのにどうして心は君を求めてる

离れて暮らすことに惯れるのが怖かった
今でも思い出すよ
雨上がりの空と夕焼けきれいな星空

君に会えない 会えない。
时间がふたりの绊を深く深く结んでいく
见えないこの爱はどれくらいの距离を缩められるかな

君が选んだ旅立ち
小さな背中震える肩を
ただ仆は见つめるしか
できなかったことを后悔している
それでも君は优しくて

短く切ったその髪も
真っ黒に染めたその色も
すべてすべてみんな心から生まれたもの
隣に居ても気付けなかった君の不安や悩みすらも
わかったつもり
受け止めたつもりでいた
バカな仆は…

君があいたい あいたい。
と叫んでいる时に
仆はどれだけそばにいれたのだろう
もしかしたら仆があいたい时だけになっていたのかな

君が选んだ人が
この仆で良かったと
心の底から思ってもらえるように
もう二度と迷わない
确かな答えは

『この町で君を待っている』