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Birthday

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Lyricist: 清水依与吏     Composer: 清水依与吏



嘘をついてる事も
我慢してる事のひとつに なるのかな
嘘でも爱しているって
言っても喜んでくれたなら いいのかな
一体仆の手は 何を守っていたんだろう?

人の心は见えないし
见えた所できっと悲しい
爱想笑いは无くなるけど
たぶんドラマも无いな

时には优しい嘘が
真実よりも重宝されて
谁かを救う事もあるから
仕方がないかな

理由をつけては 自分を棚に上げ
腐ってゆく心に盖を しめて笑ってた

今日新しい 自分を始めよう
明日になって こんな気持ちが
ごまかされちゃう前に
全部无駄にした そう思っていた
偶然の出会いだって 駄目な日々だって
大事なものにまた 変えられるはず

わかっててズルをして
わかってて人を伤つけて
自分の事は见て见ぬ振り
できやしないのに
案の定谁よりも 近くで见てた仆の心は
盖を开けたら もうなくなってた

もうあの顷の汚れを知らずに
辉いてた少年は死んで
ここにいないから

今日新しい 自分を始めよう
明日になって こんな気持ちが
ごまかされちゃう前に
全部无駄にした そう思っていた
偶然の出会いだって 駄目な日々だって
大事なものにまた 変えられるはず