Lyricist: 林龍之介 Composer: 林龍之介
雨の日はいつも一人きり
窓越しに思い出を见る
昙ったガラス指で文字を引く
「ありがとう」と心にウソを
言いたい言叶は沢山あるけど
笑った思い出沢山あるから
いつか昙り空からのぞく
晴れ间をゆっくり待って
空にかかる虹を指差し
二人で过去に背を向け
明日を梦见て
あの顷と今を重ねても
はみ出してしまうよ仆が
心ではいつも梦を见て
头では现実を知る
言い訳したい事沢山あるけど
「ごめん」とあやまる方がいいから
いつか昙り空からのぞく
晴れ间をゆっくり待って
空にかかる虹を指差し
二人で过去に背を向け
明日を梦见て
いつか昙り空からのぞく
晴れ间をゆっくり待って
瞳闭じて风のゆりかご
しばらくあの顷のまま