Song

Anomachigamieruokade - At NHK Hall / 2015

Preview Full Track

Lyricist: 森山直太朗・御徒町凧     Composer: 森山直太朗・御徒町凧


どうせいつかは土に还ると
出鳕目(でたらめ)ばかりの人间様が宣(のたま)った
塞(ふさ)ぎ込んだこの目が零れ落ちた

どうにもこうにもならないことが
まるで秋深い日の果树园の葡萄のようになっている
紫色の粒があなたにも见えるなら

あの街が见える丘で
仆は大きな旗を振っているよ
天国まで続く道を探すため

しがみついても振り落とされた
狂おしいほど他人(ひと)の泣き声が耳に付いて
素敌と言われる絵画さえも目障りだ

タ日が海に沈んだ日 仆の傍らで
あなたの涙が洪积世(こうせきせい)の化石になってしまったんだ
行き场のない思いやりが羽をつけたから

あの街が见える丘で
仆は小さな声で泣いているよ
天国まで响く铃を鸣らすため

あの街が见える丘で
仆は大きな旗を振っているよ
天国まで続く道を探すため

あの街が见える丘で
あの街が见える丘で