Lyricist: 尾崎世界観 Composer: 尾崎世界観
きっと死んだら地狱だろうなでも天国なんか无いしな
君の部屋のカーテンの柄をなんか思い出したんだ
何も出来ず帰りを待ってた情けない毎日をくだらない毎日を
そんなこんなで时は流れてなんだかんだで仆は元気です
君が饲ってたあのブサイクな犬は今でも元気ですか
ずっと懐かなかったなぁ本当の事は见透かされてたんだ
谁にも言えない秘密のインターフォンを
あの时たしかに仆は押しました
写真に撮った瞬间に何故か凄くショボくなるのは
生身のアタシを爱してっていう事でしょう
仆の喜びの8割以上は
仆の悲しみの8割以上は
仆の苦しみの8割以上は
やっぱりあなたで出来てた
谁にも言えない秘密のインターフォンを
あの时たしかに仆は押しました
写真に撮った瞬间に何故か凄くショボくなるのは
生身のアタシを爱してっていう事でしょう
バイト先では虫ケラみたいで君の前では饲い犬みたいだ
もう俺にはこれしかないなと意気込んで歌うけど
君が稼いできたお金でノルマを払って今から帰るね
好きな映画も好きな小说も好きな漫画も好きな音楽も
全部君の部屋全部君の部屋にあったんだ
仆はバカだな
本当の事は见透かされてたんだ