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春色グラフィティー

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Lyricist: 河邉徹     Composer: 奥野翔太


君が心に描いた梦は
カラフルな色で
画用纸はみだした
仆はその続きが见たいな

いつの间にか君はその梦を
どこかにしまって
新しいシャツと
惯れない靴で歩きだす

「梦と名付けてしまったら
叶わない気がして怖いよ」
うつむく君の本当の気持ち
あの日の梦の絵思い出せ

仆らの明日へ行こう
もっと好きなことしていいよ
信じて挑んでみるのさ
君が君で辉けるように

怖がらないでどんな梦だって
不安と仲良しだから
まぶたの里に描いた空
明日君の瞳に映し出そう

描いた梦にはまだ远くて
足が止まるけど
愿いはいつも
仆らの背中を押すんだ

どこかに忘れたはずだったのに
ほらね君の絵は
心の中で
何度でも辉くから

今日に小さな穴を开け
やってくる明日を覗きたい
望んだ未来と歩いてく道が
同じとは限らないけれど

仆らは春が来る度
胸の希望がキラリ光る
本当は大切な気持ち
隠したって嘘じゃないんだ

正しい梦ってなんなのかな?
仆もまだ悩んでいる
叶えるだけが全てじゃない
歩いて行く今も爱せるから

サクラの次には
若叶が待ってる
だから迷わない
确かな答えは
君が指差した未来だよ

仆らの明日だもっともっと
好きなことしていいよ
高鸣る胸の鼓动が今
明日へ明日へ
急かしているんだ

愿いはいつもホントだよ
君の中で辉いてるよ
あの日の梦の絵の続き
胸を张ってここに描いてみて

大事なもの君の中にあるから