Song

oedobakuretuhanabihime

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Lyricist:     Composer:



月の灯り 差した 城下町
走るおてんば姫

家来达にばれないように城の外へ
あの人に会いたくて抜け出したけど
见つけても见てるだけ花火が照らす

打ちあがれ夜空を爆裂に
とじこめた想い

今日だけはひとりの乙女へと
止められないほど
恋しい

武士に百姓町人 桥の上
ごった返してる
押し出されて目の前に
あなたがいた

このキモチ言いたくて
街に出たけど
何ひとつ话せない
花火が响く

燃え上がれ何度も爆裂に
隠してた想い
今日だけはひとりの乙女へと
苦しくなるほど
恋しい

导火线に火がついた后は
谁にだって止められない

咲いておくれ大轮の华よキミと恋の花火
あの日から见ていたキミのこと远くから ずっと
叶わない恋でも譲れない谛めることもできない

打ちあがれ夜空を爆裂に
とじこめた想い
今日だけはひとりの乙女へと
止められないほど恋しい