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君 station(Kimi Station)

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Lyricist: Orange Range     Composer: Orange Range


仆が流した涙 地上へとこぼれ落ちた
おそらくそれが雨にかわるんだろう
かわる がわる 景色さえも
まわる まわる时の中で すべて受け止めてく
イッショウケンメイ

Ah まだ终わりじゃない 仆らは愿う
明日を迎えに行く この両手で
喜び 悲しみ 希望も不安も すべてを抱えながら
终わりなき旅へ

仆たちは また迷いながら歩いてく 生きる「理由」さがしてる
见つけては见失って 涙をからして空见上げ
なくしたものは数え切れないね ボロボロ穴だらけのポケット
それでも未来だけは両手に离さないで 何か描いてる

砂时计をひっくり返して生まれてきたんだ この世界に
仆は今 君も今 何かを探す
イッショウケンメイ

Ah 今 汽笛がなり 仆らは愿う
明日へと続く线路の上で 変わりゆく景色に
吐息を吹きかけて指先で描いたのは
「希望」の二文字

イッショウケンメイ

Ah まだ终わりじゃない 仆らは愿う
明日を迎えに行く この両手で
喜び 悲しみ 希望も不安も すべてを抱えながら
终わりなき旅へ