Song

Kanojo

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Lyricist: にお     Composer: にお



だいぶ早くなった日暮れ时 前を歩く君の横颜
その幼く変わらない笑颜の向かう先はわたしじゃなくて

何してんだろう…君が远くなっていく
もどかしくて上手く立ち回れない

ああどうして
また今日も思うように笑えないの
こんなんじゃ仲良く'お友达'も出来ないわ
ああもうどうすればいいの
ずっとずっと傍に居たいけど
分かっているのよ 君はとっくにあの子のもの

昔二人で下った坂道 一人だと急で少し怖くて

あの时间に握った手の温度は忆えているのに
今冷え切った手のひら

ねえどうなの
わたしは君といつか普通になれるの
呆気なく舞い落ちたあの红い叶のように
心配そうにわたしを见つめないで あっち向いて
分かっているでしょ 君はとっくに彼女のもの

忙しくしていても离れないよ君が
烦わしい生き物ね

ああ気付いてしまったの
彼女、わたしとお揃いなのね
わたしと同じように君を思っているのね
じゃあもうどうしようもないな
そろそろちゃんと普通になんなきゃ
最高にダサくて间抜けな恋の话