Lyricist: Hideyuki Shinzato Composer: Hideyuki Shinzato
あの日海辺に描いた 白い砂浜に二人の未来を梦见て
微笑むキミを见ていたら 决して悲しませないよ
抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな
君もそう感じてるのなら 大丈夫 仆とキミがいれば
キミは仆よりも先に目を瞑ってキスを そんなキミに答えられるかな
眠るキミを见ていたら 仆はこのままじゃいけないと
抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな
キミもそう思っているかな ? 一人になって気付いたよ
どんな远くに离れても 一番星にキミを
今、重ねて见つめてる 大丈夫 本当は寂しいけど
あの日 砂浜で拾ったピンク色の贝は
仆の支えになっているよ 二人の梦が叶った日に见せるよ
もし迷いがあるのなら 踏み出す前に仆の事を
仆もそう思っているから 大丈夫 顽张るから
抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな
キミもそう思っているかな ? 一人になって気付いたよ
どんな远くに离れても 一番星にキミを
重ねて见つめてる 大丈夫 仆とキミがいれば
大丈夫 仆とキミがいれば