Lyricist: Hiroaki Hayama Composer: Hiroaki Hayama
虹のような光を捜す旅路に 1つずつ鞄に诘めていった
梦を缀った言叶 古ぼけた写真 それはまるで未来への手纸
时は过ぎ 相変わらず 笑って もがいて 踬いて
风の変わり目は 容赦なく肌をかすめて
また一つ季节が変わっていく
雪解けから芽を出す花は鲜やかに 伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのはメッセージ あの顷 托した すべての想い
走ることに疲れたとしたら 休めばいいと肩を叩く
その过去からの手纸を握りしめてまた
明日へと旅立つ
自分のその足で 进んでくこと みんなそう 日々の不安は尽きず
それでもパンドラは 箱を开いて
希望という灯りを残していた
この先 あとどのくらい 别れにさらわれ 出逢いを待つ
风の変わり目は 容赦なく肌をかすめて
失ったあなたと香りを诱う
一晩中雨に打たれたあの日も 晴れ渡る空を呼んだのは
幼い仆が刻んだメッセージ あの顷 愿った すべてのつよさ
いつか立ち止まろうとしたなら この心 责めるように 救う
その过去からの手纸を忘れないように
谁もが违う 目指したその场所
いつの日かきっと たどり着くまで
雪解けから芽を出す花は鲜やかに 伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのはメッセージ
あの顷 托した すべての想い
いつか立ち止まろうとしたなら この心 责めるように 救う
その过去からの手纸を握りしめてまた
明日へと旅立つ