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esse

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Lyricist: バルーン     Composer: バルーン



淡い街灯が二人を照らした
横颜がオレンジに染まる
罪悪感 优越感を交互に味わった

君が言っていた 话题の映画は

それほど仆には合わなかった
简単な事だったんだ 気付かないふりをして

手を重ねたって 頬を寄せたって
孤独と孤独が连なるだけ
どうせ これからもまた巡り会う
虚しい时间だ 终わりにしよっか

バイバイ 全部 はじめから
明日から 一人と一人になろう
そうだ 痛みだって
仆等だけの爱しい记忆になるのだから

海が鸣っていた 夜更けの台词は
掻き消されて 深く沈む
感情论 机上论が相互に交わった

ただ下を向いて 颔くのなんて
罪とは不浄な日々に宿る
「これが爱憎の果てだとしたら」
耳を塞いで 夜明けを仰いだ

バイバイ 全部 はじめから
本当の気持ちも知らないまま
そうだ これでいいんだ
仆等だけの爱しい记忆になるのならば

さらば 马鹿马鹿しい恋に追われていた日々の喧騒よ
これで 出まかせの故意に终わりが访れる

バイバイ 全部 はじめから
明日から 一人と一人になろう
そうだ 痛みだって
仆等だけの爱しい记忆になるのだから

バイバイ 全部 はじめから
明日が来るまで抱きしめ合おう
どんな 痛みだって 终わりが来る
朝焼けに溺れた夏の记忆