BALLISTIK BOYZが史上最大規模にして初の全国ホールツアーに挑戦「メモリアルなステージ」vol.2

  • 邦楽
  • 総合
後藤千尋

(撮影:石丸敦章)

史上最大規模のワンマンに挑戦するアーティストをフィーチャーした連載企画「メモリアルなステージ」の2回目はBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(バリスティック・ボーイズ・フロム・エグザイル・トライブ)。初の全国ホールツアー『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020 “BBZ”』が2月14日にスタートした彼らだが、そのツアーのキックオフシングル『ANTI-HERO’S』が2月12日にリリース。5月から9月までの13公演が追加発表となり、その勢いはとどまることを知らないようだ。

“世界の頂点に立つグローバルアーティストを育てる”ことを目的とした『PROJECT TARO』で3年間ニューヨークに留学していた深堀未来、奥田力也、砂田将宏とLDHのボーカルオーディション『VOCAL BATTLE AUDITION』ボーカル部門ファイナリストの日髙竜太、加納嘉将、ラップ部門ファイナリストの海沼流星、松井利樹からなる7人組グループが、デビューからわずか9カ月で挑む初の全国ホールツアー。BALLISTIK BOYZは、これまでイベントでドームやアリーナといった大舞台は経験していても、単独公演でこの規模のツアーを回るのは今回が初めての挑戦となる。

2020年はそんな彼らの所属事務所LDHがファンへの感謝とLDHの挑戦をテーマに行う6年に一度の総合エンタテインメントの祭典『LDH PERFECT YEAR』ということもあり、彼らがこのアニバーサリーイヤーをどう盛り上げてくれるのか、期待は高まるばかりだ。これまで培った経験を携えどのようにツアーに挑むのか、メンバー7人に意気込みを聞いた。



※このインタビューはツアー前に行われたものです。

パフォーマンスを見て夢を持つ人が出てくれたら嬉しい

日髙竜太

—初の全国ホールツアーのお話を伺う前に、今年は6年に一度のLDHの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」です。2008年から開催されて今年で3度目のパーフェクトイヤーは福岡ヤフオク!ドームでのカウントダウンライブで幕を開けましたね。まずは出演した感想をお聞かせください。

日髙竜太(以下、日髙):前回のパーフェクトイヤーは2014年だったんですけど、僕は普通にEXPG STUDIOの生徒でした。それこそEXILEさんのツアーのサポートで出てたので、その6年後のパーフェクトイヤーにBALLISTIK BOYZとしてツアーで参加できることが、凄く信じがたいですし嬉しいですね。

砂田将宏(以下、砂田):BALLISTIK BOYZとしてはドームっていう場所でパフォーマンスをするのが2回目だったんですけど、所属事務所のLDHが主催するドームのステージ、セットでっていうライブは初めてだったので、改めて先輩たちの凄さをステージに立って感じました。

松井利樹(以下、松井):これは僕の個人的なことなんですけど、福岡は地元のドームということもあって、感慨深かったですね。初めてEXILEさんのバックダンサーとして中学1年生の時に立たせてもらったのがEXILEさんの福岡ヤフオクドームでのライブだったので、その時と比べると今は自分がメインで立ってるんだ!って。

—それは嬉しいですね。

日髙:これまでのパーフェクトイヤーで自分たちが夢を与えてもらう側だった分、自分らが夢を与える側になったので自分らのパフォーマンスを見てくれて夢を持つ人が出てくれたら嬉しいです。

松井:小さい頃はサポートダンサーとして立っていたステージに、BALLISTIK BOYZの一員として立ってるんだっていうのは嬉しかったです。EXILEさんや三代目さんをはじめ先輩方と一緒にステージに立つことだったり、一緒にリハーサルしたりもなかなかできない経験だったので、自分たちのパフォーマンスをリハーサル中に先輩方に見てもらうチャンスでもありましたし、いろいろな面で恵まれているなと思いました。

—確かに、なかなかそんな機会ありませんもんね。ドームという大舞台は緊張した?

砂田:楽しみのほうが大きかったですね! 

松井:ドームがデカすぎて逆にね(笑)。経験したことのない大きさだったので限界までやってやるぞ!みたいな!

—勢いがありますね(笑)。

松井:やっぱりEXILEさんだったり三代目さんといったドームレベルのアーティストの方に声援などは敵わないと思っていましたが、その方達に少しでも知ってもらうために、がむしゃらに食らい付く気持ちでパフォーマンスしました。


いつか単独ライブでまた同じ景色が見たい

砂田将宏

—そうだったんですね。パーフェクトイヤーのカウントダウンライブでは、BALLISTIK BOYZの揃いの真っ赤な衣装で堂々としたステージングを見せているのが印象的でした。


出典元:YouTube(LDH Japan)

砂田:おっ! 

—当たって砕けるぞって雰囲気ではなかった。

砂田:それは、嬉しいです! やっぱりステージから見る景色っていうのは、自分たちもいつか単独ライブでまた同じ景色が見たいなって思います。なので、今回は逆にチャンスでした。自分たちの名が少しでも広まったり、観てくださった皆さんにファンになってもらう良い機会でしたので。

松井:いちばん後輩のグループではあるんですけど、後輩のグループでもパーフェクトイヤーを少しでも盛り上げられるようにだったりとか、今年はオリンピックがあって日本も世界から注目される年でもあるので、より日本のアーティストとしてもBALLISTIK BOYZとしても盛り上げたい思いはあります。今回は日本でのツアーだけど、いずれは海外公演も入れたい!

—ホールツアーではこれまでと違った長時間のステージですね。カウントダウンライブでは新曲も披露されましたが、手応えはいかがでしたか?

砂田:LDHファミリー、ファンのみなさんは優しいなって改めて感じました。先輩たちを見に来られた方が多かったと思うんですけど、一緒に盛り上がってくれて。

—BALLISTIK BOYZとしては、これまでいろいろな経験を経てパーフェクトイヤー幕開けのイベントに立たれたわけですもんね。

砂田:デビューしてからだと『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』がまずあって、そこも正直自分たちっていうより先輩たちがいたからアリーナを埋められたと思うんですけど、そこで僕らはパフォーマンスをさせて頂いたので、デビュー時に比べて一段と知ってもらえたよね?

日高:そうだね。


それぞれがそういう経験をしてなかったら、この期間でここまで仲良く一致団結っていうのも無かったと思う

奥田力也

—前回のパーフェクトイヤーで、今の自分たちの姿は想像できましたか?

日髙:当時は“そうなりたいな”って思い描いていただけだったので、本当に叶ったのは感慨深いです。しっかりJr.EXILE世代のグループとして、EXILE TRIBEの一員として、僕らもパーフェクトイヤーを精一杯、盛り上げるように頑張りたいです。

奥田力也(以下、奥田):もともとニューヨークにいた頃からストリートパフォーマンスをしていて、その時はお客さんがゼロとか、1人や2人ってことも当たり前にあったので、そういう経験を将宏(砂田)と未来(深堀)と僕はやってきて、日本に帰って来てからBALLISTIK BOYZに参加させていただいて、改めて先輩達の偉大さじゃないけど、先輩達が武者修行などをやってきてその道ができて僕たちがその道を辿るので、改めて素晴らしい形で武者修行は周らせていただいてるんだなっていう思いがありました。

砂田:僕らはニューヨークで頑張ったし、竜太(日髙)くんも東京でライブハウスで歌ったりとか。それぞれがそういう経験もしてるからね。

奥田:それぞれがそういう経験をしてなかったら、この期間でここまで仲良く一致団結っていうのも無かったと思う。やっぱりデビュー前からひとり一人がやってきたことがあって、それはとても深いことで、その経験をしてきたからこそ今ここまでの期間・・・デビュー8カ月なんですけど、カウントダウンのイベントだったりツアーが決まってたりするので、改めてここまでやってきたことに悔いは無いっていうか、まだこれから今年も頑張っていこうって気持ちも高まります。

—今回はこれまでBALLISTIK BOYZを知らない人たちの前でパフォーマンスしてきたイベントとは違って、初のワンマンツアーでもありますね。お客さんが自分たちを見に来てくれることに関してはどんな気持ちですか?

砂田:もう、楽しみでしかないですね! 自分たちのホームじゃないですか? 自分たちを観に来て下さる方しかいないので、とにかく楽しみたいというか、はち切れたい!

—ワクワクしますね。

砂田:今まではイベントとかに参加して、そこに見に来て他のファンの方もいますし、他の出演者の方もいますし、やっぱりやりたかったことが出来なかったことはたくさんあって、それを今回は自分たちのライブでは全部やろうかなってくらいできるので。

—どんなことに挑戦する予定ですか?

日髙:もしかしたら脱ぐかもしれない(含笑)。

一同:(爆笑)。

日髙:日髙、海沼あたりがね。

砂田:奥田あたりも?(笑)。

日髙:というのは冗談か本当かも、こればっかりはわからないです!

—そこはツアーがはじまってからのお楽しみですね。

日髙:はい、仕上げていってから(笑)。まだ皆さんの前でパフォーマンスしてない楽曲だったりもありますし、自分たちのライブを今まで観てくださった方々にもやっと“これがBALLISTIK BOYZです”という本当に楽しんで頂けるような内容になってるんじゃないかなって思います。常にお客さんを飽きさせないシチュエーションだったりも頑張って考えるようにしてきたので、本当に楽しみにして頂けたらと思います。

—アクロバティックな面が見れるのが楽しみかなって思ってる人もいると思うんですけど、その辺りも新たな挑戦があるんですか?

砂田:あります!

—そこはメンバー自身で考案?

日高:今まで封印してたなになにをやっちゃうみたいな。

—インパクトのあることも考えてるんですね。

砂田:結成した時から、「この技とかみんなで出来たらいいね」って話してたくらいなんで。それがやっとこの初の単独で披露できるよね。

—パフォーマンスのレベルもあがってきたってこと?

砂田:そうですね。ライブではちょっと違うことが起きます。

日髙:あれはすごいでしょ!

—さらに楽しみです(笑)。表題曲の「ANTI-HERO'S」が今回のツアーのキックオフシングルでもありますが、グループの持ち味でもあるマイクリレーの面白さや楽曲の勢いが伝わって、BALLISTIK BOYZらしい曲だなと感じました。

日髙:ありがとうございます。そもそも、タイトルの「ANTI-HERO'S」は正統派ではなくてはみだし者という意味なんです。自分たちは、はみ出しながらも自分たちの道を信じていって、恐れずに戦っていくみたいな。自分たちの生き様というか、決意表明が込められた楽曲になってるので、そのリリックや自分たちの想いも感じて頂きたいです。

—今回のツアーのキックオフシングルということで。

日髙:ツアーを通してそういった自分たちの決意を感じて頂けたらと思います!

—≪はみ出し者達のFight song≫というフレーズも印象に残りました。これまでの経験がどう今作に影響しているのか聞かせて下さい。

日髙:僕たちはEXILE TRIBEで初めて7人がマイクを持って歌って踊ったり、全員がアクロバットできたり、本当に新しいことに最初からチャレンジさせて頂いてるグループなんです。先輩達が築きあげたEXILE TRIBEでもあるんですけど、その道を受け継ぎながらも自分たちが絶対に新しい道を切り開きたいと思ってますし、世界を目指すって意味でも切り開いていかなきゃいけないとも思ってるので、そういう意味では本当にこの曲が当てはまるっていうか。

—なるほど。

日髙:普通に正統な道を進んだわけでもなく、少しはみ出しながらも自分たちが突き進んでいくってなっていると思います。


シンプルにパフォーマンスを見せることってなかったので、そういう部分が楽しめると思う

加納嘉将

—ミュージックビデオはどんな内容に仕上がってますか?

加納嘉将(以下、加納):今までのミュージックビデオと違ってわりとシンプルなんですけど、2パターン衣装もあって。これまでシンプルにパフォーマンスを見せることってなかったので、そういう部分が楽しめると思う。

—2パターンあるのは、コンセプトがあったり?

日髙:そうですね。言ったらダークヒーロー的なイメージでもあるので、昼間のシーンで白の背景バックの青空の中で全員黒の衣装で統一して静かにノリながら歌っていたり、逆に夜のシーンでは派手なカラフルな衣装で、そこから動き出すといったコンセプトがあります。

出典:YouTube(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)


この曲は見ても聴いても他の曲とは違うカッコよさがある

海沼流星

—「Front Burner」はクールなサウンドに得意のラップが映えますね。

海沼流星(以下、海沼): “自分たちの思い描いてる未来へ突き進んでいく、駆け抜けていく”ってのがより明確なこれも「ANTI-HERO'S」のような“突き抜けてく”って決意表明ですね。今ツアーに向けて曲も作ってますけど、フリもかっこよく仕上がってきてます。この曲は見ても聴いても他の曲とは違うカッコよさがある。


この曲は今までBALLISTIK BOYZに無かったいちばんかけ離れたタイプの曲

深堀未来

—と、思いきや「Bang Out」は結構やんちゃでテイストが違う楽曲に仕上がってます。

深堀:この曲は今までBALLISTIK BOYZに無かったいちばんかけ離れたタイプの曲だと思うんですけど、キャッチーで聞いた時にメンバーみんな思ったのが、こういう曲が入ることによってツアーでの流れっていうのが作りやすくなるっていう。基本、自分たちの曲は全部ガツガツした曲だったので、ちょっと緩いポップスじゃないですけど、明るい感じの曲なので、それは流れを変える為にも必要だった気がしますね。

—歌詞が自己紹介のようになってますよね。

日高:この曲はそれぞれのリリックがハマってるので。

—それぞれの好きなもの?

日高:そうですね。

深堀:自分のそれぞれ好きなものが入ってます。


僕はスケーターを見るのがすごい好きで

松井利樹

—詳細を伺っても良いですか?

松井:僕はスケーターを見るのがすごい好きで、スケボーのトリックだったりを最初のパートで歌ってます。≪新時代のWallをRide/決めるさトリック 不可能はない≫っていう。

奥田:でも、好きなのはスケボーのファッションでしょ?(笑)。

松井:昔はやってたけど最近は怖くてやりません。パルクールは(BALLISTIK BOYZ
に)活かしていけるんですけど、スケボーは活かせないので(笑)。

加納:僕は≪響かせろ五大陸Make It Loud≫というフレーズですね。

—これは、大陸がお好きなんですか?

加納:すごい五大陸感が出てるのかなってのもあります(笑)。

日髙:肩幅が五大陸!

—えっ、そういうこと?

加納:単純に僕のオーディションの時の名前が“仙台が産んだパワフル・ヴォイス”だったんですけど、そこからとってるんだと思います(笑)。

砂田:≪響かせろ≫とかがね。

加納:そうそう、歌の意味です!

—深堀さんは?

深堀:僕は≪Yeah 羽織るライダースJKT/気分はまるで派手なRock Star≫です。ちょうど今も羽織ってますけど昔からライダースが好きで。お母さんが結構ライダースが好きで、小さい頃にお母さんが着てたライダースを私服でも着てたので歌詞になってます。

日髙:気分は?

深堀:まるでロックスター!

砂田:砂田は、2番の頭にある≪纏う80’s Style or 90’s Style≫です。80年代や90年代の服装が好きなんで、それを自分なりにコーデした私服を着てるので、歌詞になってます。お気に入りは最近ゲットしたカウボーイブーツですね。

日髙:僕は≪自分流 常にGo Hard≫ですね。

—これ解説いただくと?

日髙:どういう意味?(笑)。

砂田:まぁ、ストイックな感じじゃない?

日髙:あ、俺じゃん! マジで(笑)。あとは、≪Like a 侍 Stay Humble≫ってとこ。

砂田:侍スピリット?

日髙:そう、侍ですかね。世界に向けて活動しているので。

—奥田さんもファッション関連のフレーズが入ってます。

奥田:何個かあるんですけど、≪お気に入りMy KicksにKiss≫は、僕スニーカーがめっちゃ大好きで、すごい家にスニーカーのコレクションあるんですよ。

—最近も何か買われました?

奥田:最近だとスニーカーの中でいちばんレアな靴を買いました。ジョーダンの1985年にできた靴なんですけど。

—それは、なかなか手に入らないもの?

奥田:本当に手に入りにくいです!

—海沼さんは?

海沼:僕はゲームが好きなんですけど、銃系のゲームがすごい好きで、もう暇さえあればゲームやってて、ゲームで使ってる名前とかを実際に歌詞にしたりとか本当に好きな単語は入ってます。ゲーマーの人から見ると毎回聞いてるような名前が入ったりしてます。

—これはゲーマーにしかなかなか分からないかもしれませんね(笑)。

砂田:振りはライブに来たら分かる、みなさんと一緒に楽しめるようなものになってます。

—一緒に楽しめるのもツアーの醍醐味ですね。前作のインタビューでは、お風呂でバラードを歌ってるなんてエピソードも出ましたが、「Strangers」はミッドバラードです。

加納:『Strangers』は大人な雰囲気がある失恋ソングになってます。

—これだけバラエティに富んだ楽曲が揃うと、ツアーを通して新たな面を見れますね。幼い頃から夢に向かって同世代の方とは違う道を突き進んできたわけですが、ちょっとここで変わった質問をさせて下さい。もし今の自分じゃなかったら何をしていたと思う?

砂田:僕はサッカー選手ですね。サッカー大好きなんで!

日高:美容師かな~・・・わかんないっす(笑)。なんか、人の髪をいじったり切ったりするのが好きだったので、それやってたのかなって思いますね。

—深堀さん、松井さんは成人になったばかりですが。深堀さんはピアノや絵も得意とお聞きしました。

松井:ん〜、プロレスのファンか、普通にダンサーかなぁ〜?

深堀:僕は格闘技か野球選手かな? 小さい頃は空手と野球で、お父さんもどっちも好きでやっていたので。

奥田:僕も格闘家だと思いますね。

一同:(笑)。

—格闘技率高いですね!

奥田:もともと極真空手をやってて、途中からボクシングに変えたんですけど。正直、警察官にもなりたかったんですよ。

砂田:それ言ってるよね、昔から。

奥田:僕のお母さんがもともと女性警察官になりたかったらしいんで、警察官に’なりたいなって思ってたら知らない間にこんなになっちゃって(笑)。

砂田:まじ!(笑)。

加納:ぼくは建築系の仕事ですね。公共事業系の大学に通ってたので、そっち系に進んでたんだと思いますね。

—そうなんですね。海沼さんも今年、成人でしたよね? なかなか同世代の人とは違った経験をしているわけですが。

海沼:僕はゲーマーですかね。昔ゲームのチーム入ってました。それを1回辞めて今でも目指してる・・・真剣に(笑)。この活動がなかったら、より真剣にやってたのかな?

—それぞれいろんな個性もあって面白いですね。ここに同じ夢を持ってこの7人が集まっていると思うと、なんだか不思議な感じがします。初の全国ホールツアーは追加公演も発表され9月まで続くBALLISTIK BOYZ史上最大規模のものになりますが、最後に意気込みもお聞かせください。

日髙:歌って踊る以外にはアクロバットもそうですし、自分たちなりに演出や魅せ方とか今までの先輩方がやってなかったようなことをしっかりやって、尚且つ自分たちらしいことを詰め込んでいるので、本当に皆さんの期待を良い意味で裏切れるライブに出来たらと思うんで楽しみにしていただけたら嬉しいです。今回はホールツアーなのでホールという規模感の中で自分たちがやれるものっていうのを詰め込んだだけであるのかなって思うので、次に繋げていくことも大事だし、会場が大きくなってくごとに自分たちのやれることは増えると思います。いろんな武器を持ってるメンバーがいるので今後も新しいことにチャレンジ出来たらなって思います。


後藤千尋

1987年生まれ。編集者、ライター。大学在学中よりライターとしての活動をスタート。その後、音楽メディア「OKMusic」「EMTG MUSIC」編集部を経て、2020年より編集プロダクション Why Not!を立ち上げ、主にファッション/エンタメ/ビジネス関連の仕事に携わる。動画企画、撮影、ラジオDJをしていたことも。https://www.w-not.jp/

関連アルバム