祝・配信解禁|ファン4,300人が選ぶV6最強人気曲トップ10
祝・配信解禁!このほどついにV6の輝かしい名曲の数々がサブスクでいつでも楽しめるようになりました。V6は1995年にデビューし、2021年11月1日をもって惜しまれつつも26年間の活動に幕を閉じた6人組男性アイドルグループ。歌にダンス、アクロバットといった高いパフォーマンス力はもちろん、一時代を彩る国民的バラエティ番組での活躍や、メンバーそれぞれの俳優業でも大きな注目を集め、世代を超えて幅広く愛されてきました。
今回は、そんな彼らの音楽サブスク配信開始を記念して長年の活動の軌跡を振り返るべく、ファン4,300人が選んだ「最強人気曲トップ10」を大発表!青春の思い出やライブでの熱狂、胸を熱くする歌詞など、ファンのみなさんの心に残る名曲の数々を色とりどりのエピソードとともにご紹介します。V6のファンのみなさんも、有名曲なら知っている方も、これを機にその魅力を再認識してみては。それではV6沼へ足を踏み入れてみましょう。
輝かしい26年間の軌跡と名曲で振り返るV6の歴史
1995年、坂本昌行・長野博・井ノ原快彦・森田剛・三宅健・岡田准一の6人で結成されたV6は、シングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビューを果たしました。デビュー直後から鮮やかなアクロバットと耳残りのいい楽曲、元気溢れるキャラクターと個性豊かなパフォーマンスで注目を集め、ほどなくしてバラエティ番組やドラマでも活躍。若者から大人まで幅広い支持を集め、瞬く間に国民的な人気を誇る存在に上り詰めました。「愛なんだ」「MADE IN JAPAN」、「TAKE ME HIGHER」などデビューからほどなくしてヒット曲を立て続けにリリースし、一時代を彩りました。
2000年代に入ると、ライブパフォーマンスの華やかさだけでなく、曲のメッセージや親しみやすさがより多くの人々の心をつかむようになりました。「CHANGE THE WORLD」「Feel your breeze」「Darling」「HONEY BEAT」などの楽曲は、前向きで元気をくれる歌詞や、耳に残るキャッチーなメロディー、思わず真似したくなる振り付けで、学生や若者を中心に日常の中で広く親しまれました。テレビで歌唱を見た翌日には、友達同士で歌ったり踊ったりして盛り上がるのも一般的になり、V6の音楽は生活の一部として溶け込んでいきました。
さらに個々の俳優活動でも注目され、ドラマ、映画、舞台と幅広く活動。グループとしてだけでなく、坂本・長野・井ノ原の20th Centuryと森田・三宅・岡田のComing Centuryという2つのユニットに分かれての活動も行い、それぞれの個性を発揮しつつ、どの世代のファンにも親しみやすい存在としてお茶の間の人気者であり続けました。
2010年代になると、グループとしての音楽性はより成熟し、過去の名曲を含むベストアルバムのリリースや全国ツアーで、ファンとの絆がさらに深まりました。アルバム『VOICE』や『The ONES』の発表は、キャリアの厚みを改めて示す機会となり、ライブではトニセンとカミセンで異なる振り付けやパフォーマンスを見せる演出が話題に。ファンが一緒に歌ったり、拍手や掛け声で参加できる構成は、世代を超えて楽しめるライブ体験を提供しました。
そして2021年11月1日、V6は惜しまれつつも26年間の活動に幕を下ろしました。解散発表直後からラストライブまで、多くのファンが涙と笑顔で見守り、最後のシングルやライブパフォーマンスには感謝の気持ちが溢れました。「ありがとう」を胸に、彼らの音楽やパフォーマンスは世代を超えて愛され続けています。
デビューから解散までの26年間、V6は時代を彩る数々の名曲と、テレビや舞台での活躍で日本のエンターテインメントシーンに多大な影響を与えました。華やかなデビュー期から、成熟したパフォーマンス期、そして最後の惜しまれた瞬間まで、6人の歩みを振り返ると、その一つひとつのエピソードがファンの記憶に鮮やかに残っています。YouTubeでMVやライブ映像を振り返るだけでも、当時の興奮や感動がよみがえり、V6というグループの偉大さを改めて実感できるはずです。
ファン4,300人が選ぶV6最強人気曲トップ10
10位:愛のMelody (526票)
・ライブで歌うと揃ったようにV6とファンとが一体となって綺麗に踊り??ペンラが揃うから!高校生でやっと最後のライブに行けてこの振り付けした時にあまりにも嬉しすぎて号泣しちゃった!(これするのが最初で最後っていうのもあったけど)(~19歳・女性)
・台湾のファンです。この曲を初めて披露してくれたのが台湾でのコンサートなので、とても印象深いです。(40~44歳・女性)
・何といっても、坂本昌行さまのAメロ歌い始め『目を覚ませばもう~』の部分が好きすぎて、そこばかり聴いてしまい、なかなか先に進めない曲。サビのみんなで踊れる振り付けも大好きです。(20~24歳・女性)
・歌始まりの曲は多くありますが、「愛のMelody」は始まった瞬間にこちらを包み込んでくれるようなあたたかい曲です。まさに“愛のメロディー”。楽曲名がこんなにしっくりくる曲はなかなかありません。『まるで少女のような まだあどけないその微笑み』という歌詞が特に大好きです。(25~29歳・女性)
・キャッチーな振り付けと、メンバーがいろんな職業になりきるMVが可愛くて大好きです。コンサートでこの曲が流れるとみんな一斉に下から上に手を上げながら踊り出します。ここに来ているみんなV6のことが大好きなんだなぁと伝わってきてこころが温かくなります。(25~29歳・女性)
・とにかくかわいすぎます!最後の『true my love』を剛くんが「two」だと勘違いしていたエピソードがかわいいなと思い、聴く度に思い出します!MVで6人が色々な職業の格好をしていて、こんな風になるんだなと想像させられ、大好きなMVです!みんなで一緒にサビの振りを踊ることが夢で、だけどV6のライブには行けなくてとても寂しかったですが、トニセンのライブで歌ってくれて、踊ることができたことがとてつもなく嬉しかったです!!!(20~24歳・女性)
・やっぱりなんと言ってもコンサートでのペンライトの一体感が最高な曲!今まで、楽しくペンライトを振っていた曲なのに、最後のコンサートでのペンライトの振り付けでこんなに泣けるとは、思いませんでした。(35~39歳・女性)
・メンバーと会場のみんなで一緒にサビの手振りを合わせる一体感が幸せ!ライブの定番曲。ロマンティックでスウィートなV6に無条件にメロメロになる曲です。鐘の音のチャペル感やティンパニの祝福感を感じる編曲も多幸感増し増しで大好きです。(40~44歳・女性)
・コンサートで会場中でこの曲の手振りをするのが本当に楽しかったです。あの一体感は本当に最高でした。叶うならまたもう1度V6の6人とファンでまた一緒に手振りしたいです。(50~54歳・女性)
・初めて聴いた時、楽しく明るい曲だけれど、真っ直ぐに愛を届ける彼等にピッタリの愛らしい曲で、違和感無くスッと入ってきたためです。振り付けも、コンサートでファンと一緒に出来るような振りのため、とても盛り上がって楽しいのもこの曲を選んだ理由の1つです。(40~44歳・女性)
・この曲のPVはすごく印象深かったです!メンバーがそれぞれ違う職業のキャラを演じて、特にイノッチのパイロット、指を前に指す姿、超面白い、何回見ても爆笑。もう一つ印象深かったのは長野くんのカンフーだね。どんな時も、この歌を聴くたびに気分も良くなる。大好きです。(20~24歳・男性)
9位:WAになっておどろう (545票)
・人種も年代も性別も超える普遍的価値、平和な世界への繋ぎ目のような曲だと思う。世界中の人とWAになって踊れそうな1曲。(40~44歳・女性)
・新卒で就職して右も左も分からない中、『一人ぼっちの時でさえも 誰かがいつも君を 見ててくれる』という歌詞に救われました。自分は1人なんかじゃない、誰かが気にかけてくれているんだ、と思えるようになりました。この歌詞が無ければ仕事頑張れなかったと思います。(25~29歳・女性)
・誰もが知っている、口ずさめる曲!20周年の時はどの歌番組でもこの歌で、またか!他にいい曲たくさんあるのに!と少し不満でした。しかしだんだんと、誰もが知っている歌がある、というのはすごいことだな、ありがたいな、と思うようになりました。(60~64歳・女性)
・落ち込んだ時には『悲しいことがあればもうすぐ 楽しいことがあるから 信じてみよう』という歌詞に何度も救われたから。V6をまだ認識していない幼稚園のときにダンスで踊ったから。後々、これV6の曲だったの!?と驚きました。(30~34歳・女性)
・「WAになっておどろう」これって今の日本だけでなく、世界に発信したい歌詞ですね。今の世界情勢…、とてもいい環境とは言えませんよね…。この曲の歌詞のように、世界中の皆が輪になって踊る、平和の為の第一歩のような気がします。(45~49歳・男性)
・どの世代の誰もが知っている曲!どんなに辛いこととか悲しいことがあっても、みんなで輪になって踊れば、少しでも気持ちが晴れる気がして、温かい気持ちになる!(25~29歳・女性)
・この歌V6は台湾に来た時、中国語の歌詞を特別に歌ったこともあるが、台湾人である私にとても意味深い曲です。(30~34歳・女性)
・小学校の給食の時間に流れていて、初めて曲名を自分で調べるくらい気になって好きになった曲が「WAになっておどろう」でした。子供でも覚えやすく、当時の自分は良く口ずさんでいました。今も変わらず大好きな曲です。(25~29歳・女性)
・小さい頃、毎日のようにテレビで流れていて大好きだった!陽気で楽しい感じが大好き。小さくて何も分からない子供でも、楽しく笑顔になれて、世界平和!みたいな気持ちになれる笑(30~34歳・女性)
・『悲しいことがあればもうすぐ 楽しいことがあるから 信じてみよう』仕事でミスをして、上司に嫌味を言われて,その時に、この曲を良く聴いていたのを、想いだします。この曲を聴くと懐かしいです。(50~54歳・女性)
・V6に詳しくない人でも知ってる曲という印象があり、ライブでも一体感を感じられる曲。私もまだV6を知らなかった幼稚園の頃にプール前の準備体操をこの曲でやっていて、後にV6ファンになったとき「わあ!懐かしい!これV6だったんだ!」となりました笑(30~34歳・女性)
8位:グッデイ!! (656票)
・大好きな警視庁捜査一課9係のエンディング曲。加納係長(渡瀬恒彦さん)、浅輪君(井ノ原さん)、倫子ちゃん(中越典子さん)はじめ出演者の方々の顔がすぐに思い浮かびます。(45~49歳・女性)
・コンサートで必ず使われる曲と言ってもいいほど人気があり、ファンがみんなで盛り上がれる曲で好きです。印象的な手の振り付けなど覚えて一緒にできるとテンションがさらに上がります。ライブDVD見ながら今もLIVEを楽しんでます!(30~34歳・女性)
・当時幼稚園の運動会で流れていた曲で、メロディが印象に残っていた歌でした。今回のサブスク解禁で20年越しにV6の歌だったことが分かって、毎日聴いています。ロマンチックで爽やかな歌詞と耳に残りやすいメロディで元気になれます。(25~29歳・女性)
・大学入学の年でした。初めての一人暮らし、心細さを励まし支えてくれたのはV6でした。この年に発売されたのが「グッデイ!!」爽やかな曲でエールを送ってもらっているような気持ちでした。この曲を聴くと慣れない部屋で1人だったこと、大学生活への期待や不安が一気に思い出されます。(35~39歳・女性)
・MVでみんなが楽しそうにしているのが何より好きです。サビの振りはハンドサインも多く、ついついこちらも踊ってしまうほど魅力的。キラキラとした楽曲の中に差し込まれる森田さんの「シェケラ!」が甘酸っぱいスパイスの様で、ライブでも盛り上がるポイントです。(25~29歳・女性)
・曲自体が好きなのはもちろんのこと、「グッデイ!!」は「特捜9」や「警視庁捜査一課9係」の記憶と結びついています。 数年前、「特捜9」の最終回に「警視庁捜査一課9係」の初代主題歌であった「グッデイ!!」が流れた時、壮大な伏線回収を見たような気持ちになり、とてもテンションが上がりました。(20~24歳・女性)
・いつもテンションを上がらせてくれるノリの良い曲で大好きです。グッデイのダンスはファンとしても覚えやすい箇所もあるし、真似しながら歌えるのが楽しいです。ミュージックビデオの中で一番好きなのですが、その理由が6人の屈託のない笑顔が見られるからです。とっても楽しくて嬉しい気持ちになれる曲で、大好きです。(25~29歳・女性)
・V6を好きになったきっかけの曲・私はたのきんシブがき少年隊世代なのですが、娘の幼稚園のお遊戯会でクラスの男の子が踊った曲がグッデイで、私も子どもも夢中になり、CDを購入。付属のDVDを見てさらに好きになって、ライブDVDを買い、終いにはファンクラブには入りました。以降のライブは全部行くほど無我夢中でV6が大好きに。私たちの人生を変えてくれた一曲です。(60~64歳・女性)
・グッデイの明るくにぎやかな雰囲気が、無条件で気分を晴れやかにしてくれます。「きょうは良い日になる」ではなく「良い日にしてやるぞ!」という気持ちが体の奥から湧き上がってくるような、そんな曲です。(20~24歳・女性)
・明るい雰囲気の曲で子どもの頃から好きでしたが、ある日「例えば見つめるだけで分かることがある 君が多分その人だってさ」という歌い出しが「『運命』ってことか!」と気付いた時は、大人の階段を登ったような気持ちになりました。(25~29歳・女性)
7位:Can do! Can go! (670票)
・Jr.が歌って踊ってくれて社歌となったの嬉しいけど、ほんとは「この歌はV6の曲だよ!」って大声で言いたい。あらゆる事務所オタクをセンチメンタルな気分にさせる名曲。(45~49歳・女性)
・受験生のとき『あきらめることなら いつでもできる時代さ だけど僕は 君に逢うまで あきらめない』この歌詞が心にぐっと刺さりました。この曲があることで受験に合格もできたと思います!!(~19歳・女性)
・まずなんと言っても歌詞がいい!!『We can do! We can go! 信じて 君の道 走り抜けて』と背中を押してくれる歌詞と6人に何度も救われました。そして社歌とすら言われるほど歌い継がれ、たくさんの人に愛されていること!!V6が歌って踊って愛していた楽曲だからこそだと思います。(20~24歳・女性)
・前奏の静かな始まりから勢いのある疾走感溢れるメロディがとてもわくわくします。まだ若い彼らが歌っていることが、歌詞に説得力を出しているなと思います。また、彼ら以外にも事務所の後輩に歌い継がれていて、正しく代表的な曲だなと思います。(~19歳・女性)
・『今の僕等の年令が あの頃は大人に見えた だけど 大してなにも 変わっちゃいないよね』この歌詞が好きです。今私は高校生で、「これからあと数年で大学生になるんだ…」とか将来に不安になる時も多いけれど、この曲は「大して変わらない」と言い切ってくれるので安心します。(~19歳・女性)
・プレイステーションのプロジェクトV6(育成ゲーム)のメインテーマ曲でゲームと共に何度も楽しんできた曲です。 また年数を重ねていつの間にかジュニアの代表曲になるほど曲が羽ばたいたことも嬉しかったです。(35~39歳・女性)
・明るくてキラキラしたメロディと、『あきらめることなら いつでもできる時代さ だけど僕は 君に逢うまで あきらめない』『信じて 君の道 走り抜けて』などの等身大だけど力強くて前向きな歌詞にいつも励まされています。 聴くと「もうちょっと頑張ってみよう」と自然に思えて元気が湧いてくる、私にとってお守りのような曲です。(25~29歳・女性)
・この曲を初めて聴いたのは、ちょうど高校受験を控えている頃で、父親の期待のプレッシャーが大きく感じ、心的にも辛かった時期でした。当時『どんな 楽しい時も いつだって なんか足りない』『僕だけに出来るコト 見つけたいよ』という歌詞に救われましたし、約2年前には幼稚園の頃から習い続けていた大好きなピアノに関わる大学に無事に合格することができました!(20~24歳・男性)
・曲もダンスの振り付けも当時からめちゃくちゃカッコいい!と思って大好きでした。何度聴いても飽きないし、本当にキレキレのダンスだったなぁ。20周年ツアーで歌ってくれたのも凄く嬉しかったです。今でもプレイリストにMUSTで入れてます!(45~49歳・女性)
・社歌とまで言われたこの曲!この時代のジュニアは全員がこの曲を歌って踊れるという伝説の曲です。『今の僕らの年令(とし)が あの頃は 大人に見えた だけど 大して何も 変わっちゃいないよね』の歌詞が大人の今聞くと響きます。(35~39歳・女性)
・一番大好きな曲です。曲も歌詞も。子供の頃に感じた不安やもどかしさに背中を押してくれる歌。未来へ進んでいくことは怖いことじゃない、勇気を持って一歩を踏み出して!そう言われているみたい。(40~44歳・女性)
6位:愛なんだ (710票)
・優しくて可愛いらしい曲で、歌詞に何度も元気をもらった。 それ以上に、あのステージでこの歌を歌う六人が大好きだ。 彼らのパフォーマンスは、いつも笑いと笑顔に溢れている。(25~29歳・女性)
・自分には何もないと泣いていた時に『きっと涙も愛なんだ』と流れてきて、今在るものに目を向けることができた。泣いていた自分さえも肯定してくれた気がしたから。(20~24歳・女性)
・就活でうまくいかない時『きっと涙も愛なんだ』『できるなにかが愛なんだ』という歌詞を改めて聞くととても染みました。涙しているのは愛があるからこそで結果を問わずできる何かが愛なんだと優しく包み込んでくれる。最後には『かならずある明日の太陽』という全員を肯定をし、励ましてくれる歌詞に何度も救われました。(20~24歳・女性)
・自然と元気が湧いてくる曲。 発売して間もない頃だったのだと思いますが、高校受験に行く道中(合格発表も同じく)、友人と大声で歌って緊張をほぐした思い出の曲です。その甲斐あってか、私も友人も無事に第一志望に合格しました!いまでもこの曲を聴くとその時の光景が蘇ってきます。(40~44歳・女性)
・V6を推すきっかけになったのが「愛なんだ」です。クリスマスの歌番組で明るく楽しく幸せそうに6人で歌っていたのが印象的で好きになりました。カッコイイ大人な姿で無邪気な6人のいい所がイチバン伝わる曲だと思います。 流れてきたら全員が歌い出しそうなくらい有名な曲ですが聞く度にいい曲だし明るい気持ちになれるから親しまれているとても素晴しい曲だと思います。(30~34歳・女性)
・音楽特番で新曲ではなく「愛なんだ」での出演が多かった時に、本当に申し訳ないですが「嬉しいけどまた『愛なんだ』か~」という気持ちになっていたところ、森田剛くんが「『愛なんだ』を歌っている時はみんな笑ってるから、嘘がない感じがして良いなと思って俺は見てる」とおっしゃっていたのを聞いて、それ以降「みんなが笑顔になれる曲」と意識が変わり、前よりももっと特別な曲になりました。(30~34歳・女性)
・自分がしんどい時に「愛なんだ」を聴いて明日も頑張ろうってすごく勇気づけられてます。『つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽』というフレーズ、明日も頑張ろうと自分の心の支えです。V6最高です。(20~24歳・男性)
・毎回と言っても過言ではない歌番組にV6が出たら絶対「愛なんだ」を歌っていました。 我々ファンはまた「愛なんだ」かー!と始まる前は言っていましたが、終わったら「愛なんだ」最高ー!!となっている自分がいました笑 V6の曲で一番売れた、誰もが口ずさめる曲。「愛なんだ」最高です!!(30~34歳・女性)
・玉置浩二の作曲で、もう最高なんです。どれだけ落ち込んでいても、この曲を聴くと、とにかくHAPPYになるんです。母親もこの曲が大好きで、車の中でよく聴いていました。(50~54歳・男性)
・初めてV6の存在を知ったのが、この曲でした。 いい年齢のグループがキラキラした王道ラブソングを歌っていて、自分の目にとても魅力的に映ったのを覚えています。 確か、ラストライブでも歌っていましたよね?(20~24歳・男性)
・今の時代、何に対しても手を差し伸べたり踏み出せないことが多い中で、この曲の歌詞にある『はじめることが愛なんだ』って大切だな、って思わせてくれる曲です。(40~44歳・女性)
5位:TAKE ME HIGHER (862票)
・普段は接点のないウルトラマンファンとV6ファンが一緒に盛り上がれるところが最高に好きです。歌詞にさり気なく込められたティガらしい熱さと、V6らしい強く柔らかい優しさが相まって勇気づけられる1曲だと思います。(20~24歳・女性)
・ウルトラマンティガの主題歌で聴きました。ティガの内容が感動的だったこともあって、この曲にはまりました。それから29年経ちましたが、その間、何度聴いたことか…。聴くたびに主人公ダイゴ(長野くん)の「これが光なんだ…」の場面がよみがえってきて、どんなに大変な時でも一筋の希望が見えてくる気がします。6人の声が合わさった力強さというか、奥深さがダイレクトに伝わってくるところもたまりません。(60~64歳・女性)
・長野博くんが主演を務めたウルトラマンティガを見てカッコイイと思い、V6や当時の所属事務所のタレントさんやアーティストさんを見るうちに、皆さんのことを好きになりました。そのきっかけをくれた思い出の楽曲です。(20~24歳・男性)
・ユーロビートの曲調がかっこいい。長野くんがティガをやったのも本当に素敵なことだし、6人のヒーローが踊っている世界観も好きです。ダンスが一番好きで、カミセン・トニセンで分かれるフォーメーションが見れるのもこの時期の曲の魅力です。(25~29歳・女性)
・長野くん推しとしてはこれは外せません! 私が長野くん推しになったきっかけ、「ウルトラマンティガ」の曲です! 当時5、6歳の私は、お母さんの影響でバレーボールの中継を見ていて、その中継に出ていたお兄ちゃんが弟の見ていたウルトラマンに出ていて、そこからずーっと好きです!!(35~39歳・女性)
・ウルトラマンティガ大大大好きだから、子供の頃初めて歌詞を覚えて歌えた曲はこの「TAKE ME HIGHER」。前奏が始まった瞬間子供に戻った気分。そして劇中BGMでいろいろアレンジされてこの曲により一層深い印象を与えた。特に最終回に流れたnew album mix、光になった、あの頃確かに。(30~34歳・男性)
・ウルトラマンティガを見た時オープニングで流れてきたのがV6とこの曲との出会いでした。ずっと好きな曲だしこの曲がなければV6を知らなかったので心に残るかっこいい曲です。(20~24歳・男性)
・幼い頃に観たウルトラマンティガがなによりも大好きで、この曲がきっかけでV6を知ってファンになりました。イントロから心が奮い立つものを感じるので、1日のはじまりは毎日必ずこの曲を聴いています。この曲がTVで披露された際に主演だった長野さんが手を骨折されていて、その状況が脚本にも反映されていたのを大人になって知ったときはとても衝撃だったのをよく覚えています。PVラストのメンバー全員でのバック転は圧巻です!(30~34歳・女性)
・長野博さんが事務所で初めてウルトラマンの主役に抜擢され、V6が主題歌を担当した曲なので印象深いです。当時、ウルトラマンになるんだなんて信じられなくて「嘘じゃないよね!?」と姉と頬をつねり合いました。笑 熱い曲なのに間奏のストリングスが美しくて、毎回鳥肌が立つし…曲終わりも畳み掛けてキメて終わるところが何年経っても最高にカッコイイです!(35~39歳・女性)
・人生で初めてリアルタイムの放送で見たウルトラマンがウルトラマンティガでした。 「TAKE ME HIGHER」を聴くと当時ティガを見ていたことを思い出します。 「TAKE ME HIGHER」をV6が歌っていたこと、ダイゴ隊員を長野くんが演じていたということを認識したのはティガの放送から数年経って少し大きくなった頃で、「アイドルがウルトラマン演じてたのか!凄い!!」と新鮮な驚きを感じました。(30~34歳・女性)
・ユーロビートの曲調と間奏のギターがカッコよくて好きです!サビを聞くと踊ってしまうくらいインパクトのあるダンスも最高です。 「VS嵐」で嵐と踊っている回が印象的で、コンサートでも踊っていたのを思い出します。私が産まれて居ない時に発売された曲ですが、一日に何回も聞くぐらい大好きな曲です!(~19歳・女性)
4位:Believe Your Smile (890票)
・ライブといえばこの「Believe Your Smile」なので、曲を聴いただけでその場がライブ会場のような気持ちになり、コーレスをしたくなります! V6さんをあまり知らない時にこの曲を聞いてから、ライブで改めて生で聞いた時で感じ方が違って、ライブで聞くとより歌詞のメッセージ性とライブでの一体感を同時に感じられる稀有な曲だと感じました。 そしてそんな曲のタイトルがあなたの笑顔を信じている、いつでもV6さんからもファンの人たちにもエールを貰えているような不思議な曲です。(25~29歳・女性)
・デビュー当時から、三宅健君が大好きで様々な曲に思い入れがありますが、歌詞が凄く素敵なんです。『君が描いた未来の中に 僕は今映っているの?』、ラストサビが『ふたり選んだ未来のために』って変わるのが素敵過ぎました!(45~49歳・男性)
・私が結婚をしたときに父が結婚式の日の写真を繋ぎ合わせて映像を作ってくれたのですが、そのときのBGMがこの曲でした。 私が幼いときからV6ファンだったため母が選曲してくれて、父が編集してくれて、そこに両親の愛を感じてこの曲がもっともっと大好きになりました。母はもう亡くなりましたが、この曲を聴くたびにいろんな思い出が蘇ります。(30~34歳・女性)
・ドラマ「あぶない放課後」の主題歌。 爽やかな曲調とV6の歌声がとてもマッチしてる。CDでは『だけど信じてほしいよ たった一人しかいない 君と巡り会えたから』 のところは全員歌唱だが、コンサートでのみ、坂本くん、剛くん、イノッチの歌割りがある。初めて聴いたときの感動が忘れられない。(35~39歳・女性)
・大人になってから魅力に気づけた曲の1つです。 穏やかで少し控えめ、でも大切な人への確かな想いが詰まった、聴くたびに胸がいっぱいになるような歌詞とメロディーが大好きです。特に、サビで繰り返される疑問系のフレーズが、曲の最後の最後で『ふたり選んだ未来のために もう少し強くなるから』というストレートで自信のある表現に変わるのが大好きなポイントです。 いつか一生一緒にいたいパートナーが見つかったら、「Believe Your Smile」をカラオケで歌ってほしいと密かにずっと思っています笑(25~29歳・女性)
・歌詞とメロディーが大好きです。イントロを聴いた瞬間、目頭が熱くなります。ライブでは「WOW×3」の部分で、会場が一体になって手を振ります。そして推しポイントはアウトロのエアギターの振りからクラシカルなお辞儀。6人それぞれのお辞儀は見ていて笑顔になります。(~19歳・女性)
・『君が描いた未来の中に 僕は今映っているの?』という歌詞が印象的で、V6ファンになってからずっと自分が描く未来には6人の姿があったなと思って勝手に泣けちゃう曲です。私の人生のこれから先の未来にも、6人の存在がずっとあり続けると思います。(45~49歳・女性)
・明るく未来を見つめる前向きな素敵な言葉がたくさん並んでおりポジティブになれる楽曲です。とくにアンコールで歌っていることが多くあのもう少しで終わってしまう寂しさとライブの楽しさとメンバーのキラキラとした笑顔、会場のファンのみんなと共にする空間を思い出します。 また何度でも求めてしまう景色です。(25~29歳・女性)
・子供のとき親がよく車の中でかけてくれてた曲です。特に母が気に入っており、何回もリピートしてかけてくれました。子供ながらに歌詞の意味を理解しようとして、歌詞にあてはめながら自分の親はお互い想い合ってることを感じた一曲です。今でも両親は車移動中の音楽は必ずV6です!(30~34歳・女性)
・曲調も好きだったし歌詞がすごく好きで、これまでV6と過ごしてきた時間が大切だったけど現実と向き合わなきゃいけないことが多くて不安になることも多かったし純粋にV6の応援をしていくことが難しかったり…気持ちが離れていきそうになった時にいつでもそばにいるから、これからの未来もずっと一緒に歩いていこうって 言われてる気がして、私もこの先の未来もV6と共に歩いて行きたいと思えた、私にとってはすごく支えになった曲です。(45~49歳・女性)
・王道ラブソングかと思いきや、『君が描いた未来の中に 僕は今映っているの?』というちょっと切ない歌詞から始まる曲。リリース当時の6人の年齢を考えると、等身大のラブソングだったのではという想像ができて、ラストでは『この気持ちはもう 変わりはしない永遠に』と、ほとんどプロポーズとも捉えられるフレーズで終わるところがかっこいい。(25~29歳・女性)
3位:Darling (905票)
・「Darling」のMVで、岡田くんが長野くんの肩から台宙をきめてとんでもなく綺麗な顔で可愛いソロパートを歌うのを見て心に突き刺さりファンになりました。歌詞の言葉遊びもおもしろいし、元気になります。トニセンカミセンに分かれているパートもとっても可愛い大好きな曲です。(35~39歳・女性)
・ダーリンダーリン♪と聞くと当時みんな腕を回して踊っていました。高校時代、V6のファンじゃなくてもみーんな学校へ行こう!を見ていて、放送日の翌日は番組の内容を話して盛り上がっていました。そんな青春の一番楽しい思い出と共にあるのが「Darling」です!(35~39歳・女性)
・リズムがとても好きです。歌詞も言葉遊びみたいな感じで、聴いててとても楽しいです。そしてMVやライブでもしてるアクロバットがかっこよくて好きです。(30~34歳・女性)
・岡田くんが、長野くんの肩からのバク宙して、着地してすぐに、岡田君がだ~りんだ~りんいんじゃないっ!ってソロで歌い出すとこがめちゃくちゃかっこよくて、震えます。大体、肩からのバク宙なんて、歌う最中にする事じゃない(笑)支えてる長野くんも凄すぎる!岡田くんの身体能力って、今のイクサガミに繋がってる!(60~64歳・女性)
・岡田くんを好きすぎて岡田くんのソロをいつも心待ちにして見て聴いていました。『割り切れない shot に good ときてる』意味が全くわかりませんでしたが、意味とかじゃなくなにしろかっこよかったー!!!!!!甘い少し鼻にかかった声が大好きです。美しかったー!!!!!!とたまに当時のビデオ(←もうないのです)をよく見直していたのを思い出します。本当にサブスク解禁嬉しいです!!(40~44歳・女性)
・歌詞の言葉選びが可愛くて、『いい just night(いいんじゃない)』だったり、2つの意味にも取れる歌詞に聞こえて可愛い曲なのに凝ってるな〜と思いました。メロディとMVのダンスも可愛くて大好きです。(25~29歳・女性)
・言葉遊びの多い歌詞とメロディーが魅力的ですし、カラオケで必ず本人映像が見られるので、MVでアクロバットと有り得ないほど美しい岡田くんを見ることができる曲としても大好きです。(25~29歳・女性)
・私がV6の岡田准一くんを好きになったキッカケの歌です。長野くんの肩宙からのソロパートが本当にカッコよくて一目惚れしたのを今でも鮮明に覚えています!(35~39歳・女性)
・准一くんが長野くんの肩の上からバク転で降りてきて「ダーリンダーリンいいんじゃない」と歌うところ、かっこよすぎでした!このパートが好きすぎてYouTubeで何度も繰り返し見ました。今の時代では考えられない、命懸けのパフォーマンスを毎回毎回綺麗に成功させて私たちを楽しませてくれました。偉大ですよ、V6は。(55~59歳・女性)
・新参者なのですが、岡田准一のソロパートがかっこよすぎてびっくりしました。今までアクションが得意な俳優というイメージしかなかったので、こんな爽やかボイスも出せるのかとギャップにやられました。そこから今はもう岡田准一のことしか考えられません!(~19歳・女性)
・長野くんからの岡田くんの肩宙が美しくて毎回見惚れてしまう。タイミングと…お互いを信頼していたからこそ、出来ていたのだと思う。他の曲でもV6のアクロバットはカッコよすぎでした。(50~54歳・女性)
2位:HONEY BEAT (986票)
・初めてカウコンで披露された時に、とても衝撃的でした!リリースまでの1ヶ月かとても待ち遠しかったのを今でも覚えています。スタンドマイクの楽曲も少なく、真似しやすい振り付けを並んで踊る6人が可愛いです。(35~39歳・女性)
・元気がでないときの栄養剤みたいな一曲!応援してくれる歌詞、応援している姿が微笑ましいMV、明るくて寄り添ってくれる「HONEY BEAT」はいつの時代も「笑って」と励ましてくれる大好きな曲です。(40~44歳・女性)
・受験の時に何回も聞いていた歌です。いい点が取れなくて落ち込んでいた時も、試験前の緊張や不安の時も元気付けてもらいました。『笑って 笑って 笑って』という歌詞でどんなに苦しい時でも前を向くことができたお守りみたいな歌です。(25~29歳・女性)
・ラストツアー、こんなにキラキラして歌って踊る剛くんを見ることはもう二度とないんだと思ったら信じられないくらい号泣した。明るい曲なのに、嗚咽が止まらなかった。笑って、って歌うみんなが、たまらなかった。(45~49歳・女性)
・学生時代、とても理不尽に叱責されて泣きながら自転車を押して帰ったことがあるのですが、その時に頭の中で流れていたのがこの「HONEY BEAT」でした。この曲の6人の歌声や井ノ原くんの弾けるような笑顔を思い出すと背中に手を当ててもらえているような気持ちになり、一歩一歩、足を踏み出す力が貰えました。いつ聴いても元気が出る、泣きそうになるほど大好きな曲です。(20~24歳・女性)
・『笑って 笑って 笑って』の歌詞で自分も自然と笑顔で振り付けをしてしまう曲。ちょうど受験の時に何度もこの曲に助けられました。MVも受験生の応援歌でした。簡単な振り付けなので一度聞けばみんな一緒に歌えるし、振り付けもできます。明るく元気になれる曲です!(30~34歳・女性)
・周囲のために我慢をして自分を犠牲にした時間が多く、私の人生って何なのだろうと思ったことがあったのですが、そんな時に「HONEY BEAT」の『誰かの為に 生きたって 君は君だよ 笑って 笑って 笑って』という歌詞に心が救われたからです。頑張っていれば応援してくれる人もいると思えたし、私だって笑っていいんだと思えました。「HONEY BEAT」は曲調も元気になるし、V6のメンバーと一緒に踊れるのでそこも大好きです。(35~39歳・女性)
・応援団モチーフの学ラン衣装と振付が新鮮ですごく印象的でした。でも上下とも学ランじゃなくあえて下がダメージデニムなところとか、応援歌の位置付けなのにキラーフレーズが「頑張れ」ではなく「笑って」の繰り返しだったり、気合いとユルさの塩梅が絶妙なところが「頑張るよりも楽しんで!」というまさにV6らしいメッセージだと思います。(30~34歳・女性)
・『笑って 笑って 笑って』テレビで披露してくれた時、V6の解散が決まって途方に暮れていた時、解散ライブの後涙が止まらなかった時も…V6を推していた全ての時にこの曲が共にあったと思います。どんな時も私たちファンを笑顔にしてくれる曲で、テレビ越しにサビの振りを真似するのが大好きでした!涙のあとは必ず笑顔にしてくれる。そんなV6を体現した曲だと思います!!(~19歳・女性)
・笑ってという歌詞が何度も出てくるので辛かったり頑張れないって思った時によく聞いています。『誰かの為に 生きたって 君は君だよ』っていう歌詞が好きです。自分を見失わず生きていきたいと思えます。(20~24歳・女性)
・『想い出は 現在(いま)を越せないよ』という歌詞が天才的すぎます。そしてだからこそ現在が大切だと思えるし、ちょうど学生時代だったわたしには身を引き締める気持ちで聴いていました。この曲を聴くと青春時代思い返すことができます。(25~29歳・女性)
1位:over (1,467票)
・「over」は「がんばれ、やればできる」という応援歌ではなく、「つらいよね、でも逃げなくてえらい!」という応援歌で好きです。実際に辛い時は頑張れと言われても頑張れないもの。逃げずにやっていることを褒められ、もう少し頑張る?と問いかけられてるようで心にスッと入ってきます。保育実習で辛いでもやめることはしたくない時に毎朝聞いていました。(20~24歳・女性)
・1番の歌詞はトニセンを表していて、2番にはトニセンからカミセンへ向けたエールが含まれている最高なカミセンへの曲なので聞く度に暖かい気持ちになってしまいます。『“僕は僕でやってみるよ” 言った自分に自信がなくて』という弱気でいつも上手くいかなくてプライドを捨ててもがむしゃらに頑張っているトニセンを表す歌詞が1番にあるのに対し、『もっと素直に受け止められたら 遠回りしなかったけど 君と出会えたことの喜びを 信じ続けていたい』というのがトニセンからのエール増し増しで大好きです。当時カミセンはツンツンに尖っててトニセンからのアドバイスを聞かずやりたい放題なところもあったのですが、期待やエールを出し続けたトニセンからの愛を感じて本当に大好きなんです。(25~29歳・女性)
・当時はまだ子どもだったのでメロディーが好きと言う理由でよく聴いていました。友達とカラオケで歌う時、サビのカミセンパートの歌詞が表示されないので必死に聴き取って覚えて行ったのがいい思い出です。大人になって歌詞が分かるようになった今では大変な日々の背中を押してくれる大切な曲です。(30~34歳・女性)
・「over」の歌詞の、人生を歩むうえでの辛さに寄り添いつつ、逃げてもいいだとか立ち向かえとかではなく、逃げ出さない強さや立ち向かう強さを誇れる自分でいようという"優しくて強い"エールを送ってくれるところが好きです。トニセンがカミセンに向けて書いた歌詞という背景を知ると当時のV6の関係性を考えさせられてその等身大感がより響きますし、コンサートではトニセンとカミセンで振り付けが分かれており、ファンのペンライトの動きも2パターンに分かれるところが好きでした。(25~29歳・女性)
・トニセンが徹夜で歌詞書いて即レコーディング、半日後にはМステ歌唱というわけわからんスケジュールの中生まれた名曲。ラストアルバムのトビラがアンサーソングになってるのも肝。あふれるほどの情熱をずっと持ち続けてくれた6人に感謝してる。(45~49歳・女性)
・聴くタイミングで印象の変わる曲。背中を押してくれる時も、慰めてくれる時も、大丈夫だよって言ってくれてるような時も、応援してくれる時もある色んな表情があります。不思議と自分がちょっと疲れてるなっていう時に、自然と聴こえてくる気がします。(25~29歳・女性)
・当時カミセンのドラマの主題歌でもあってすごいいい曲だな、って思ってたら数年後にトニセンがカミセンに歌詞を書いてあげてたと知った時は衝撃でした。切ない部分と前向きな部分がうまく合わさったような曲で、切ないようなでも泣けてくるような優しい曲なのはなんでだろう?トニセンのカミセンを思う優しさなのかなって思ってました。V6で好きな曲は?ときかれたらこれかな。(35~39歳・女性)
・カミセン主役のドラマ曲で、CD裏のジャケ写が4パターンあり、買うのに走り回った記憶があります。何と言ってもトニの作詞にサビでトニカミ分かれて歌うところがとてもいい!ライブでもファンも分かれて歌い、振りも一緒にするという、とても大事な一曲。(45~49歳・女性)
・トニセンが作詞した、大切な一曲です。トニセン自身の思いや、カミセンへの思いが感じられていつ聴いてもぐっときます。押し付けがましくなく、そっと心を温めてくれるような歌詞がトニセンらしい。コンサートではサビの振りを一緒にしますが、ファンもトニセン派カミセン派に分かれるのが、なんだか楽しいです。そして、『あふれるほどの情熱を 胸に抱きしめて 歩き始めよう』という詞が、アルバム「STEP」収録の「トビラ」で回収されるのも素敵なストーリーです。(~19歳・女性)
・カミセンのドラマの主題歌で、トニセンが徹夜で作詞してというV6ファンには有名なエピソードですが、まだ若くて18、9歳の頃の特有の悩みや不安を演じるカミセンに、そのままで良いんだよとトニセンからのエールのような、いい歌でした。出だしの『あふれるほどの情熱』よく出たよな、っていつだったかイノッチが言ってました。確かにこの出だしが、曲の道筋を決めてるくらい良い出だしだなって思ったのを覚えてます。ライブでも、とても盛り上がるファンも大好きな曲です。(60~64歳・女性)
・まだV6ファンではなかった頃、ドラマの主題歌だったこの曲を聴いて「良い曲だな…」と。その後アルバムを購入し、V6の歌唱力の高さを知りました。こんなに歌が上手い人たちだったんだ…。そうしたらライブも見たくなって、その後はビデオ・DVDなども購入。ダンスの上手さや全員でのアクロバットに魅了され、彼らのライブでのパフォーマンス力の高さも分かり…今で言うところの「沼にはまり」ました。私にとって、そこから今に至るまで、数十年ファンであり続けるきっかけを作ってくれた思い出深い曲。(50~54歳・女性)
・今から3年前、高校受験の時にずっと聴いていた曲です。勉強がとにかく大変で辛かった時に、「over」の『平凡とか 地道だとか なんか ちょっとカッコ悪くて プライドや 意地を捨てた 自分を探してた』という歌詞が、上手くいかない自分とリンクしていて涙が出ました。『立ち向かう強さ 誇れる自分でいよう』という歌詞の通り、終わった時に自分を誇れる自分でいたいとおもうようになりました。『輝く未来探して 手をのばせば ほら何かが変わり始めた』この歌詞が1番好きで、この部分を紙に書いて試験開始直前に眺めて気合いを入れていました!(~19歳・女性)
【調査概要】
調査主体:KKCompany Japan 合同会社
調査対象:V6ファンのみなさま
回答方法:各人が最も好きなV6の楽曲を3曲選定
調査期間:2025年11月14日(金)~ 11月17日(火)
調査媒体:音楽ストリーミングサービス「auスマートパスプレミアムミュージック」および「KKBOX」