Lyricist: 津野米咲 Composer: 津野米咲
蛍光灯が切れた
真っ暗な部屋は
お帰りを呟いた
冷蔵库はから
ちょっと饮み物と
少し甘いものを买いに行こう
そっとドア开けたら
短いその距离をゆっくり歩いてゆく
ゆらりゆらり渗んでく星に
手を伸ばした明かりの下
柔らかな夜风
何に诱われたのか
一筋の光
辉く暇もなく
足元にぽたり
一歩进むたび
响くのは白いビニールだけ
きっと近くで
昨日の自分が指さし笑っている
きらりきらり见つめてた星に
届く日まだ见えなくても
一日は终わる
思い出とか温めたら
今日はおやすみ