Song

Emerald

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Lyricist: 清春     Composer: 清春



仆が投げた纸飞行机
何枚目で君へ届くだろう

折り目を今日変えてみたらいい?
もっと狙う的に当たる様に

エメラルドより淡いグリーン 瞳の色
梦で逢った爱のなる枝

眼帯をした体温は仆が呑み込める
眼帯の无い体温に戻れ、毒を抜いて、いつか

比べるには早かったみたい
结局どれも仆の生まれ変わり

二人きり、5分间でいい、言叶もなく
梦で合った嗅覚の部屋

眼帯をした体温は仆が受け入れる
眼帯の无い体温で香る喜びをいつか

爱しの曲を闻く时に君が仆の前で溢れていた
忧いの暗触れる时に君の一点の不安はない

エメラルドより光るグリーン 瞳の中
いらなかった爱のない枝

眼帯をした体温は仆が呑み込める
眼帯の无い体温に戻れ、毒を抜いて、いつか

爱しの曲を闻く时に君は仆の前で笑っていた
忧いの暗触れた时に君の腕には纸飞行机が见えて