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Kizunakizu

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Lyricist: 山村隆太     Composer: 阪井一生



サヨナラは悲しいけど その痛みを
喜びと同じように分け合おうよ
どんな伤迹だって 二人で持ち寄れば
きっとそれが仆らの绊

出会えた日の ドキドキとか
いつか忘れてしまうのかな?
一人ぼっちの寂しさでも
いつかは 惯れてしまうのかな?

ただ笑い合えてた日々が
知らぬ间に远くなっていても
伝えたくて この胸の愿いを

サヨナラは悲しいけど その痛みを
喜びと同じように分け合おうよ
どんな伤迹だって 二人で持ち寄れば
きっとそれが仆らの绊

喧哗した日はズキズキした
何故か心は身体よりも
帰り道があんなにもさ
広かったんだね 泣いた夕暮れ

ただ笑い合えただけじゃない
昨日がそっと胸をよぎるよ
伝えなくちゃあの日言えなかった

谁よりも君をそばで见ていたのさ
谁より优しい瞳の奥の寂しさも
时间(とき)が过ぎるたびに
たくさん伤ついてきたけど
全て仆らの绊

「転んでも転んでもゼロから歩こうよ
仆も一绪に歩くよ」
いつだってさ 辛いとき 思い出すのさ
君がくれたあの言叶を
仆も届けたい

サヨナラは悲しいけど その痛みを
喜びと同じように分け合おうよ
どんな伤迹だって 二人で持ち寄れば
きっとそれが仆らの绊

倒れても駄目元でも顽张ってみよう
ガムシャラに梦へと転がってゆくんだ
どんな伤迹だって 恐れず向き合って进もう
全て仆らの绊