Song

Shower

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Lyricist: 清水翔太     Composer: 清水翔太


前奏

昨夜、「似合いそうだから」と
プレゼントされたTシャツ
太阳がアスファルト溶かすように
仆の心を何かが缔め付けた
君に急かされるままに
寝坊した仆は运転席へ
明日にも夏が终わるかのように
君は强く仆を见つめてる

人も季节も
时と共に移ろうよ
胸の痛みと里腹に
仆は君が好きだ こんなに

わがままに 泣き出した
子供の様な夏の夕立
もしかして仆らの恋も
そんなものかもしれない

ラジオから流れる
切ないラブソングみたいに
谁か1人の为に胸を焦がしていられたら
幸せだろうか?
くたびれているのか
それとも、何か探してるのか
横目で见る君は退屈そうに
流れる景色见つめてる

仆を待ってる
彼女の事を思う度
このまま帰りたくなくて
君を繋ぐような事言うんだ

いつだって 知らされず
突然降る夏の夕立
もしかして仆らの事を
笑ってるのかもしれない

间奏

人も季节も
时と共に移ろうよ
わかっていても 仆だけ
取り残されたような気になるよ
わがままに 泣き出した
子供の様な夏の夕立
どうせまた雨が上がると
嘘のように晴れるんだろう

恋をせず生きてゆけない
仆らは夏の夕立

~终わり~