Lyricist: Kentaro Akutsu Composer: Kentaro Akutsu
冬の终わりを告げるように 花びらが舞い落ちて
仆らは过ごしたこの场所に 背を向けて旅立つのさ
退屈と叫びもがいていた そんな日々が今では
大切な意味を持つように この胸をただ 热くさせる
仆らは何処へ行こうとも 心に寄り添う场所がある
ほら まだ 闻こえる あの声达が 仆を走らせる
忘れない そう君は一人じゃないさ
どんな明日も
これから先にいくつの壁 待ち受けているだろう
転んでも励むその姿を 谁かがそう きっと见てる
人は皆 顶のない坂を ずっと登り続ける
求めてやまない生き物なんだ 谁の为でもないこの道は
仆らは生きてる证を 今确かに感じながら
ほら また 始める 新たなる 旅路の向こうへ
赠りたい さよならは门出の言叶
沈まない夕焼けが
そっと优しく包んでくれる
仆らは何処へ行こうとも 心に寄り添う场所がある
ほら まだ 闻こえる あの声达が 仆を走らせる
忘れない そう君は一人じゃないさ
思い出は傍にいて
见守っている未来の仆らを