Song

Kagayaita (ep.139-150 ED)

mami
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Lyricist: シギ     Composer: シギ/上田健司



体交われど 血は交われず
仆等いつもひとりぼっちに涙してた
だけど、ふたりだから手を繋ぐこと
违う体温と感じあえて孤独は消えていくんだね

もう前には进めないと决めつけて
目隠ししていたのはいつも自分だった

さぁ仆等走り出す时がきた
跳ね上がるこの鼓动
苦しみから逃げるな
痛みの数だけ强くなる
そう夜明けは近付いた
辉きたい
変わらないものひとつもって旅に出よう

この道が正解とは限らないから
仆はいつもひとり立ち止ってしまう
だけど踏み出さなきゃ何も见えない
君は言った「正解なんてあとからついてくればいい」

その大事なものは舍てちゃダメだよ
辛い时は进んでいる证拠 そう思えばいい

さぁ仆等走り出す时がきた
跳ね上がるこの鼓动
苦しみから逃げるな
痛みの数だけ强くなる
そう夜明けは近付いた
辉きたい
変わらないものひとつもって旅に出よう

ビルの隙间から山并みの縁が光り出す
赛はとうに投げられた

さぁ仆等掴み取る时がきた
极夜の日々よさらば
悲しみに耐え抜いて
地べた这いつくばっただろう
汚れた手は美しく
辉いたよ
共に走り出すなら
痛みも全部もって行こう