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ヒャクニチソウ (feat. 初音ミク)

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Lyricist: フェイP     Composer: フェイP


君にもう一度ここで 爱を伝えられたらいいな

言叶を交わせば交わすほど
君と 开く 距离が怖くて
いつの间にか 视线そらしては逃げ出した
本当の気持ちに向き合えないまま

时间はめぐって 季节も过ぎゆき
ついに言いだせなくて
そよぐ风抜ける窓辺 见渡せば 丘に
百日草が咲いていた

绿映えるあの丘の上で
誓い合った永远は
枯れ落ちる花と似て儚く
幻だと思い知った

君にもう一度ここで 爱を伝えられたらいいな
少し遅すぎたけれど
今ならちゃんと言えるから 素直な気持ちで
きみに、ありがとう と

互いを求めて络まった茑が
滑り落ちていくように
どんなに繋がっても 二人は二人で
一つにはなれない そういうものでしょ

甘い口づけも 交わす温もりも
所诠 刹那の梦で
何気ない一言で 全て砕け散って
伤迹だけが疼くよ

青く染まるあの空の先に
君がいるというなら
咲き夸る花のように凛と
想い この歌に乗せて

あの日 言えなかった言叶
ごめんねと 心から好きだよ
仆と君は「违う」から
何度でも叫ぶんだ この胸の痛みが
二人の爱の证拠

言叶がなくても 伝わるだなんて
それは君への甘えだった
もし あの日にもどれるとしたら
きっと やり直せるのにな

恋も人も必ず 散りゆく花と同じように
いつか消えてしまうから ずっと言叶にして残すんだ

君にもう一度
爱を ここで伝えさせて お愿い
少し遅すぎたけれど

空に向かって歌えば 远くまで届くかな

百日草が揺れる丘で 思いきり叫ぶよ
きみに、ありがとう と

大好きだよ

サヨナラ