Lyricist: 出戸学 Composer: 出戸学 ・ 馬渕啓
はずれて进んだ夜の船
饰りをつけて出て行く
浮かべた上にいるせいで
ふらつく足
めまいのように
浮かべて迷った时は偶然
灯りを见つけれている
求めることはないが
缲り返した 日々とともに
どこへでも 流れて
着いてみるよ あの小舟の方へ
纽 はずれたての船の
正しい场所
间违った时间流れる
はじめて进んだ夜の船
灯りをつけて出て行く
浮かべた上にいるせいで
ぐらつく足
めまいのように
どこへでも 流れて
着いて行くよ
あの小舟の方へ
纽 はずれたての船の
正しい场所
间违った时间流れる
はずれて进んだ夜の船
灯りを见つけ出て行く
求めることはないが
缲り返した日々のように进む