风に络んだ羽
さぁ何処まで飞んで行こう
果てなき空続く道
君は足音を刻んで
小さなカバン诘め込んだ
朝の光
水の歌が闻こえる
大地の鼓动仆を震わす
このままさぁ真っ直ぐに
地図なんて持たないでいいさ
仆らは旅を続ける
鸟のように
初めて见る世界だって
君を想って飞んでみよう
境界线が消えてゆくの
ただ风の流れるままに
果てなき空続く道
君は足音を刻んで
小さなカバン诘め込んだ
朝の光
このままさぁ真っ直ぐに
地図なんて持たないでいいさ
仆らは旅を続ける
鸟のように