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Lyricist: 田邊駿一     Composer: 田邊駿一



缚りつけられる日々 失くした「らしさ」
谁も信じられずに 膝を抱えた
谁もわかってくれない 本当の仆を
だけどキミの笑颜が 仆を変えてく

涙を流して 初めてわかった
仆の生きる意味

そうだ
何回だって 声を枯らして歌うよ
何回だって 一绪に戦おう
何回だって その手を握りしめるから
ずっと离れないで

カッコ悪くたっていい 走りつづけよう
あの日描いた梦が あくびする前に

何回だって 全てをかけて誓うよ
何回だって 一绪に戦おう
何回だって 伤ついてももう负けない
やっと出会えた梦

あの日の别れ
あの日の悔しさ
乗り越えてここにいる
仆らの物语は终わらない

だから
何回だって 声を枯らして歌うよ
何回だって 一绪に歌おう
何回だって その手を握りしめるから
これからもそばにいてよ

仆とキミの明日がはじまる