Lyricist: 相田毅 Composer: 酒井雄二
もう二度と 心の岸辺に
もうあんな 想い よせないなら
もう仆は 幻の涙
So Far 濡れて 远くひとり伫むだけ
爱と爱との隙间では
数えきれない人々が
肩をよせあい生きている
哀しみの 影に 揺れ
言叶のないその世界で
もう谁も 见上げない空に
もう何も 歌うものがないなら
もう仆は 静寂の中で
So Long 远い 街の灯り见つめるだけ
胸の底に沈んでいる
数えきれない かけら达が
言叶にさえなれないまま
思い出の 梦を 见る
安らぎの明日を愿って
World Without Words
そこに爱はあるの?
So Cry 胸に 触れて微かな音をたてて
心に降る雪のよう
消えゆく
爱と爱との隙间では
几千の魂が 人々が
肩をよせあい生きている
何も语らない 谁も歌わない
言叶のないその世界で
雨の雫も 音をたてない
安らぎの明日を愿って
心に降る雪のように
胸の底に沈んでいる
言叶にさえなれないまま
安らぎの明日を愿って