Kid P
Lyricist: 残鏡P Composer: Kid P
ただ见えていた まだ远い梦 仆は届かないように
イタズラな太阳が瞬くように过ぎていた
踏み出してみた 柔らかい土 はじまりを告げるように
さざなみが抚でていた 草原と仆の頬を
力が入らなくても 転んで手を擦りむいても
それに负けないくらいの キミがココで待ってるよ
负けそうで逃げそうな 自分もきっといるけど
心まで裂けそうな 伤迹も残したけど
颜を上げて见えた 咲いた笑颜の花
追いかけてみた たんぽぽの种 空に弾け飞んだら
イタズラな妖精が优しく笑いかけてた
駆け出してみた「马鹿みたいだね。」笑うように叫んだ
さざなみの草原とこの足の追いかけっこ
息が苦しくなっても 先に进めなくなっても
寝転んで空见上げて ボクはココで生きてるよ
负けそうで逃げそうな 涙も流してたけど
足元が竦むような 记忆もずっとあるけど
一歩を踏み出した はじまりはここから
负けそうで逃げそうな 涙を拭ったらほら
ダイキライだったボクも きっと好きになれるよ
苦しくて消えそうな 思いもずっとあるけど
まだ远い梦の果て すぐには届かないけど
颜を上げてみれば 咲いた笑颜の花